スギ(@sugi_pallat)です。

家族で外食をするとき、「くら寿司」に出かけることがよくあります。くら寿司にしてもスシローにしても、新商品の提案力と素材のよさは一定の評価をしているのですが、くら寿司ってときどきすごいメニューを打ち出してくるじゃないですか。

そのすごいのをいただいたので、さっそくご紹介しますよ。

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無茶しやがって!くら寿司の「ティラミスシ」は寿司なのかスイーツなのか、実際に食べてみました。

今回ご紹介するのは、こちら。

バレンタイン商戦に、回転寿司業界から名乗り上げてきた「ティラミスシ」。

チョコっとお寿司が恋をしたというキャッチフレーズが、どっち方面に対してアプローチしているのかが気になって仕方ありません。

100円で3個のこのスイーツ?、いやお寿司?、に対して、トッピングやデコレーションの手の込み具合にテンションな高まるわけです。

まあ、頼みますよね。

寿司ネタをある程度食べて、そろそろデザートにしようかなというタイミングでのオーダーです。結果的にそれは正しかったのですが、まさかこんな戦いになろうとは・・・。

土曜日の夜、大混雑している店内にもかかわらずに、このオーダーはものの2〜3分でカスタムオーダー対応のレーンを通ってやってきました。

くら寿司「ティラミスシ」

こちらです。

うん、なんだろう、この「思ってたんとちがう」感は。

きっと、くら寿司の100円皿にそのまま乗ってきちゃってるから、スイーツとしても興ざめしちゃったのかな、うん、きっとそうだ。

ココアパウダーをよくみると、シャリが存在していることをはっきりと物語っています。これ、どんなつくりかたをしているんだろう・・・・・。アメリカンロールみたいな感じなのかな。

中身はこんな感じです。POPに見かけた食材はきちんと使われています。

さっきまで平然とお寿司を食べていた箸が、途端にココアパウダーでまぶされていきました。

さて、実食です。

最初に感じたのは、寿司シャリからただよう酢の風味と、シャリの食感でした。そののちにココアパウダーとプリンの味わいが広がっていきます。のりを使っていたのには最後まで気づきませんでした。このご時世、のりの材料原価がもっとも高価かもしれないのに。

このアイテムでポイントになっているのは、トッピングされたマスカルポーネホイップですね。このホイップのおかげでデザート感が高まっていて、寿司ともデザートともいえない味わいを見事に調和させています。

むしろ、このホイップがなければ食べられたものじゃないかもしれないほどです。

さいごに:話題性で食べてみるのはアリ!

結局のところ、回転寿司って日常性があるお店ではないわけですから、こういった飛び道具的な商品を催事にあわせてぶつけてくるのって、MD戦略としてはアリなんですよね。

しかも、バレンタイン商戦にあわせてきているのですから、なんら不思議ではないのです。

もちろん、味わいのバランスはきちんと取れていますし、うまいまずいは個人差の問題ですから、その点を踏まえてもよく考えられたアイテムだなあと思うわけです。

とはいえ、これを食べた感想を妻と娘に求められたときにどう答えたか・・・それは後述しますね。ごちそうさまでした!

スギのひとことポイント

スギ
ムチャしやがって・・・