スギ(@sugi_pallat)です。

JR広島駅の北口に当たる光町エリアに、「カレールーの自動販売機があるよ」と聞かされていました。

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【驚きの自販機】カレールーを販売している自動販売機を発見!しかもカレー屋さんの前に?(広島市東区)

世の中にはおもしろい商品を取り扱う自動販売機が数ありますが、さてカレールーとはいかなるものかと足を運んできました。

その自動販売機は、広島市東消防署の南側にある「J&T AIGAKE CURRY」というお店の前に設置してありました。

店内でカレーをいただくことができるのに、言ってしまえばカレー屋さんの前にカレールーの自動販売機だなんてどういうことなのでしょう。

自動販売機に据え付けられたメッセージには、このように書かれています。

なるほど、賞味期限の近いものやパッケージ破損等のいわゆる市場に流通されないB品と呼ばれるものを取り扱っていらっしゃるんですね。

フードロスが問題視されるこの時勢に、話題性も含めた食の展開というのはとても興味がありますし強く賛同しますね。

話題の品から市価の半値まで

さっそく自動販売機のカラムをみてみると、1番にはSTU48のご当地カレーが並んでいました。

こちらはネット通販でも買うことができますが、それよりも安い価格で並んでいますね。

ほかにもよその地域で見かけるようなご当地カレーが、ネットで見かける価格よりも安価で販売されています。

そして、自動販売機の下段には「山形合カレー」というご当地カレーが並んでいました。

こちらはネットで見かけると送料込みで800円を超えるところが軒並みですが、この自動販売機では300円で購入することができます。

こういう見せ方、売り方でも話題性はありますよね。

1つ150円のカレールー

そして、この自動販売機中段には、大量のカレールーが並んでいました。

メーカー名は「ベル食品工業株式会社」とありました。

1969年5月に創業して大阪に本社を置く、ご当地カレーだけではなく業務用カレーを開発、製造されているメーカーの品物のようです。

なるほど、この自動販売機とその品揃えを見てみると、カレーひとつをとってみてもさまざまなアプローチがあるものだと気付かされました。

さいごに:ご当地カレーとフードロスと

ご当地カレーというのは、商品の仕様や販売戦略もさることながら、そのご当地の集客力といったさまざまに絡み合う要素の末に売れていくアイテムでありながら、のきなみ高単価商品というのはよく見受けられるものです。

もちろん、だからといって薄利多売を計画できるほどに需要が伸びゆく時代でもないことは何よりも明らかななかで、食に携わって食をつくっていくというのはもっと身近な話題であってもいいものなのかな、と感じるのでした。

ただ生きながらえるだけの食事もあれば、ただの一度の食事でもよりいいものを、身も心も満たされるものでありたいとも思うところです。

その中では、自動販売機に売られているカレーたちの人生もときには寄り添ってあげることが、食のことを考える上では大切な要素なのかな、とも思うわけです。

そんな自動販売機のカレーと、その自動販売機の奥にあるカレー店。

どちらにも興味がわき続けているので、日をあらためてお店に足を運んでみることにします。