スギ(@sugi_pallat)です。

日清食品が満を持して販売開始した「日清のどん兵衛 どリッチ 全部のせうどん」。

メーカー関係の方からも「ネットで騒いでいますから、早めに買ったほうがいいですよ」という話を聞いていたこともあって、とりあえず見かけた広島駅改札口前のセブンイレブンで買っておきましたよ。

税込で313円、このお値段で誰もが叶えてみたかったどん兵衛の全部のせが楽しめる!

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「日清のどん兵衛 どリッチ 全部のせうどん」で、10分どん兵衛をやってみた。マキタスポーツさんに改めて敬礼!

でもですよ、このどん兵衛は40年という歴史が物語るように、その味のみならずにさまざまなカスタムメイドの食べ方が存在するんですよ。

日清食品のメーカーとしての完成されたどん兵衛という価値に、消費者がさらにその楽しみを増幅させるのはメーカーへの感謝をより深い形で表現するというもの。

そこで、どん兵衛といえば、マキタスポーツさんが「東京ポッド許可局」内で提唱された「10分どん兵衛」の食べ方で臨みたいと考えたのですよ。

「10分どん兵衛」。公園で食べました。この「10分どん兵衛」、僕のやっているラジオ「東京ポッド許可局」で話したところ大反響をいただいておりまして。やり方は簡単…

「10分どん兵衛」とは

通常は熱湯を入れて5分と設定されている「どん兵衛」を、お湯を入れてから倍の10分間で調理する方法。通常よりもやわらかくて伸びたような食感だが、もちもちした味わいとも言える。日清食品も認めた食べ方。

買ってきた。

4月25日午後2時、広島駅改札口の前にあるセブンイレブンには、15個陳列されていました。

カップ麺コーナーの最上段に1フェイスびっしり。

広島駅のセブン-イレブンって、こういうボリューム陳列を見せてくれるからマーケティング初心者にはオススメの立地。

通常のどん兵衛のカップには、このためだけに作られたという透明カップでフタがされています。

「ふっくらおあげ」「ジューシィ牛肉」、そして「サクサク天ぷら」が待っている!

開封の儀。

特製透明カップを開けると、「サクサク天ぷら」が出てきました。

おお、全部のせどん兵衛のためだけに保護されていたのは、この天ぷら!

本体のパッケージを開けると、粉末スープと彩り七味のセット。

おあげと牛肉はすでにカップの中に鎮座ましましていらっしゃいました。

ここに、粉末スープを入れて、お湯が沸騰するのを待ちます。

さあ、10分どん兵衛のスタート!

やかんで沸かしたお湯を使うのが、どん兵衛の流儀だと勝手に思い込んでいる私。

ちなみに「日清のどん兵衛 どリッチ 全部のせうどん」で求められるお湯の目安量は380mlです。

さあ、お湯を注いだらタイマーを10分にセットです。

ここで、特製透明カップはお湯を入れた後のフタを押さえる役割も果たしてくれるので、覚えておいてくださいね。

私はその間に、もろみみそを塗ったおむすびを食べることにします。

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5分経ったらひと手間を。

10分どん兵衛では、折り返しの5分が経過したら「おあげをひっくり返す」というミッションがあります。

こうすることで、おあげ全体がしっとりジューシィな仕上がりになるとともに、おあげがもっている甘みがおだしに広がって、味わいが深くなるんですよね。

ただでさえ5分待つのもそれなりに辛抱ですが、それを意図的に10分の待ち時間にするというのは忍耐が必要になること。

でも、この待ちのひとときでさえ、どん兵衛を楽しむための精神統一だと考えると食事がより楽しくなるというものです。

なにも高い料理、素敵なお店で食べるものだけが楽しい食事ではないわけですからね。

さあ、10分経ちました!

セットした時間となりました。

フタを開けると、10分経ったにもかかわらずにまだまだあつあつのどん兵衛が、ふっくらしたおあげとともに登場しました。

そこにサクサク天ぷらと、彩り七味を投入したらできあがりです!

めんは10分間経ったことでコシは感じられませんが、やわらかくてもちもちっとした食感は、西日本以西で好まれるうどんの食感に近いものがあります。

正直言って、牛肉の量はそんなに多くありません。

でも、牛肉を食べているんだという意識にはさせてくれますので、少ないだけに十分に味わっていただいてください。

サクサク天ぷらは、ちょっと強めの味付がされた衣に、たくさんのエビがその風味を添えて天ぷらの価値をもっと高めています。

どん兵衛のレベルは、このあとのせサクサク天ぷらが誕生してから劇的に進化したと言えますよね、本当に。

天ぷらとともに、このぶ厚いおあげも文句なしのお味です。

さいごに:食べ方の多様性を認めてくれるのがどん兵衛

以上、「日清のどん兵衛 どリッチ 全部のせうどん」を10分どん兵衛としていただいたお話でした。

やわもちのおうどんに、サクサク天ぷら、ふっくらおあげにときどきアクセントとして味が広がる牛肉。

どん兵衛があゆんだ歴史を今、こうやって一度に味わうことのできるぜいたくを食べ終えたすぐのテンションで書いています。

サクサク天ぷらとふっくらおあげ、そして牛肉の3点セットをよくぞひとつにしてくださいましたと日清食品にお礼をいいたい気持ちでいっぱいですね。

なにより、マキタスポーツさんによって10分どん兵衛という食べ方の多様性が提唱され、それをメーカーである日清食品が認めたということも大きなポイントです。

こうやってネットで騒ぎになって、たくさんの方が「どん兵衛 夢の全部のせ」を試す機会が広がることを願ってやみませんよ。

だって、どん兵衛の食べ方に多様性があるのは、どん兵衛がおいしいこととその歴史が物語っているんですから。

私自身、世の中に多く生まれては消えていくカップ麺のなかでも、どん兵衛とカップヌードルはずっとベンチマークし続けたいアイテムなんです。

さあ、次回はこのどん兵衛 焼きうどんをいただくことにします。

以上、スギでした。