スギ(@sugi_pallat)です。

メインのパソコンをMacBook Pro(2017モデル)にしてからというもの、従来のMacBook Airと比較したスピードの違いに感動を覚えるばかりなのですが、そこにきて意外にも大きな発見がありました。

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【MacBook Pro】バカにしててごめん!Touch Barの横にあるTouch IDが、思わぬストレス解消につながった!

MacBook Proには、「Touch Bar」と呼ばれる自由自在に環境適応するファンクションキー機能があります。

この「Touch Bar」は、最初のうちは画面上に表示されるアラートの選択項目(「はい」「いいえ」とか「OK」「キャンセル」のようなもの)を見かけることが多いので、直接的にメリットがあるかといえばなかなかすぐにはその価値を見出しにくいところはあります。

しかしですね、このTouch Barはそれだけじゃないんですよね。

「Touch Bar」の右端には、約1.2cm四方のセンサーがついています。

これがなにかといえば「Touch ID」でして、この「Touch ID」のおかげで思わぬストレスの解消につながったんですよ。

MacBook ProのTouch IDは、これだけでもメリットがある!

その解消されたストレスがなにかといえば、「スリープの解除」なんです。

通常、MacBookシリーズは、本体のフタを閉じると自動的にスリープモードになります。

再びフタを開けたときにバッテリーが温存していれば、自動的にスリープを解除するのですが、だいたいにして「パスワード」を設定していてその入力を求められますよね。

Apple Watchを持っていれば、Apple Watchがロック解除されていて、なおかつMacのセキュリティ設定をしていれば自動的にスリープ解除となります。

パスワードを入力するとなると、文字を入力するという動作が必要となり、もしもタイプミスをしてしまえばもう一度入力を求められます。

入力を間違えて、パスワード入力欄がブルブルっとふるえるのを見てがっかりしたことがある方は少なくないはず!

一方、Apple Watchのスリープ解除は、もちろんこれだけでも自動化できていてスマートなのですが、なぜかときどき設定が知らないうちに解除されていて、パスワードを求められることがあります。

そこで登場するのが「Touch ID」で、iPhone 6以降のユーザーにはもうおなじみですよね。

フタを開けて2秒で解除!

このMacBook ProのTouch IDは、ものすごく認識精度が高いんです。

どれくらい高いのかというと、

フタを開ける → ロック解除を求める → 指を乗せる → ロック解除

この一連の流れが2秒で終わるんです。

Apple Watchでも約3秒かかるところで、パスワード入力よりもより早い解除を実現してくれます。

Touch IDに指を乗せている時間は、0.2秒程度です。

感覚で言えば、ふれただけといってもいいほどで、これは私がふだん使っているiPhone 7 Plus よりも速い印象です。

設定はカンタン!

では、その設定方法です。

「アップルメニュー」から「システム環境設定」に進んで、左下の「Touch ID」に進んでください。

指紋を登録できる数は指3本分です。

画面の指示に従って、指を乗せたり離したりしながら認証用の指紋を登録してください。

ちなみにTouch IDでパスできることは、「Macのロック解除」「Apple Payでの決済」「iTunesとApp Storeの決済」の3つです。

iPhone 7 以上の性能に等しいですね。

Apple Watchをお使いの場合は、「システム環境設定」の「セキュリティとプライバシー」から、「Apple WatchでこのMacのロックを解除できるようにする」のチェックを外しておきましょう。

さいごに:セキュリティは万全に

今回は、MacBook ProのTouch IDでスリープ解除できるのがどれだけはかどるかをお伝えしました。

パソコンをつかって作業をするにおいては、そこでの生産性やストレス軽減というのは大切なことで、たかがスリープを解除することが指紋ひとつでできることをと考えるかもしれませんが、いやいや質のいい仕事をしようと思えばこういった環境に適応して、システムをうまく使っていくということは大切なことです。

こういったロック機能というのは、パソコンの中にある情報を守るためには大切なことですしね。

2015年以前のMacBookシリーズから買い替えをお考えならば、ぜひTouch Barつきモデルの購入は検討のひとつにしてみてくださいね。

以上、スギでした。