スギ スギ(@sugitabe)です。です。

SNSを見ていたら、「食べるはちみつがすごすぎる」というのをいくつか見かけていたので、私も手を出してみました。

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話題沸騰?!禁断の食べるはちみつが、どれだけ禁断なのか食べてみた。プーさんってこんな気持ちなの?

それがこちら。

明治「禁断の食べるはちみつ」です。

今回は、セブンイレブンのプリン・ヨーグルトコーナーで入手しました。

ひとつ130円くらいだったかな。

一括表示はこちら。

ぶどう糖果糖液糖、はちみつ、ぶどう糖、レモンソース、ゼラチン、寒天/酸味料、pH調整剤、増粘多糖類、着色料(カラメル、フラボノイド)、香料、乳酸Ca

原材料名の2番目にはちみつが明記されているので、はちみつをがっつり使っているんだろうなあというのが容易に想像できます。

うん、この表示を見るだけですでに口の中があまあまな感じになっていきます。

栄養成分表示はこちら。

内容量が180gに対して、エネルギーが132kcalというのは意外と低いなあという印象です。

容器の底をプッチンとつまんでからお皿に出すタイプのプリン、あちらは110gで157kcalですからね。

では、実食します。

明治「禁断の食べるはちみつ」

ふたをはがすと、その瞬間にたちのぼるはちみつの芳醇な香り!

ああ、まさに目の前にははちみつがあるんだと印象づけてくれます。

黄色いくまさんも、きっとそんな気分なんだろうなあ。

パッと見た感じはグレープフルーツゼリーのような印象ですが、それはあくまでも見た目だけ。

口に運ぶと、ちょっとほろにがのレモンソースがアクセントになっていながらも、それはまさしくはちみつ。

本当にはちみつを食べているんですよ。

アレンジが楽しめそう

180gって、思っている以上にボリュームがあるんですよね。

もちろんこれ1カップをそのまま食べ尽くしてもいいですが、たとえばよく冷えたサイダーに混ぜてドリンクにしてみたり、お菓子にディップしてみたりするのも期待できますね。

ああ、そう思えばはちみつを使ったスイーツをこのデザートと置き換えてみると、いくつかのアレンジメニューはできそうですね。

なにはともあれ、まずは食べるはちみつという禁断の楽しみ方を体験してみてくださいね。

以上、スギでした。