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りょう二郎 八木店 〜 ふたたび大盛りの戦いを挑んだ記録をここに(広島市安佐南区)

投稿日:2017年7月4日 更新日:

この戦いは避けられなかった。

かつて、こちらから戦いを挑んで遠路はるばる出向いたものの、なかなか応じてもらうことはできなかった。

三度目にして対峙できた相手とは、厳しい戦いになりながらも勝利を手にすることができたのだ。

今回はその相手との再戦を果たすこととなり、その記録をここに残しておきたい。

りょう二郎 八木店 〜 ふたたび大盛りの戦いを挑んだ記録をここに(広島市安佐南区)

相手の名は「りょう二郎」。

かつて私がその名前を知って戦いに挑んだ先は大竹市、広島市内から車で1時間をかけて臨んだものであった。

ちなみに、その時の戦いの記録はこちら。

[動画あり]りょう二郎 〜 極太麺と大盛り野菜のインパクトに対峙した記録をここに。(広島県大竹市)
2017年3月10日、広島県大竹市に新規オープンしたラーメン店「りょう二郎」。俗に言う「二郎系ラーメン」と呼ばれる暴力的なボリュームと、圧巻のルックスを兼ね備えた一...

そしてふたたび、今度は向こうが攻めてきた。

しかも、私の自宅からほど近いところにそのコロシアムができたとあれば、受けないわけにはいかない。

受けて立つと決め、コロシアムに向かった。

ロードサインには、遠くからも目立つように「麺大盛無料」と打ち出してあり、来るものを拒まない勢いが醸し出されていた。

決戦の場としては十分である。

そしてかつて一度、拳を交えた相手であるからそのお手並みは熟知している。

さあ、いざコロシアムの門の前に立った。

そこで私は怯んだ。

「大盛りの3倍」と銘打ったチャレンジメニューなるものが謳われているではないか。

なんという挑発だ・・・。

正直、私が勝てる相手ではない。己の力不足を挑戦前から知らされることに、うろたえながらもその門をくぐった。

券売機とメニューがあり、そこには大竹市の戦いを思い出させる顔ぶれがそろっていた。

今回は、前回の戦いで悩みながらも距離をおいた「ねぎまみれ」なる相手を選択した。

無論、麺は大盛り、さらにトッピングで野菜増しである。さらには背脂とニンニクも増してのオーダーだ。

昼時のコロシアムには、次々と来場者があるものの、大盛りへのチャレンジを挑むものは少ない。ましてチャレンジメニューに挑むものは皆無であった。

戦いを前に、気持ちを落ち着かせる。

前回は黒ラーメンであったが、今回は「ねぎまみれ」。単にねぎが多いだけであるならば食べることにも苦労はないとタカをくくったのだ。

しばしの静寂を前に、同胞たちにかつての戦いについて話を繰り広げていた。決して武勇伝というものではなく、相手がどれだけ強靭なものであるかということを説き続けた。

そして、目の前に相手が現れた。

りょう二郎「ねぎまみれ、麺大盛り、野菜増し、アブラニンニク増し」

相手は、想像を絶する構えをしていた。

無論、こちらも戦う意志を十分に見せ、この戦いを見守るべくして集まってくれた同胞3名を前に、果敢に挑んだ。

あらためて伝えよう、これが相手のパフォーマンスである。

しかしどうしたことか、いつものようなパフォーマンスで戦いに臨めない。

苦戦を強いられるこの戦い、決して負けるわけにはいかないのだ。

減らない野菜、届かない麺。

麺を口にするまでに、食べ始めから5分以上が経過していた。時間が経つごとにスープを含んで強靭に変化していく麺は、今回の戦いを苦しめるものには違いなかった。

しかし、うまい。うまいのである。

分厚いチャーシュー、山に盛られた野菜の圧巻たるや、これぞ二郎系と呼ぶにふさわしいのは、見た目の力強さだけにとどまらず、その味にもいえるものだ。それは断言しよう。

死闘20分の末、満身創痍になりながらではあるが、今回もなんとか勝つことができた。

相手のもつ強靭な装備と構えは決して油断してはならない。

だが、その相手に打ち勝つことができたときの喜びは、いつもに増して喜ばしいことであるには違いない。

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スギ

【名前】スギ(すぎたに ひでのり)
【エリア】広島県広島市
【どんな人?】
読書家、リーディングファシリテーター、ブロガー、コーチ、心理カウンセラー、経営アドバイザリーを軸にした、セルフブランディング・ナビゲーター。

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