スギ(@sugi_pallat)です。

牛丼チェーン「すき家」は、折々の期間限定メニューで驚きを隠せないアプローチをされるので、つねにベンチマークを欠かせないチェーン店のひとつです。

そんな「すき家」が2020年9月9日から放ったのが新メニューがとても攻めているものだったのでさっそくいただいてきました。

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すき家の「お好み牛玉丼」とは?

いつもの牛丼にお好み焼き風そうざいをトッピングしてオタフクソースで仕上げた「お好み牛玉丼」と、それをベースにキムチ、焼きそば、フライドオニオンを追加した「広島Mix」と呼ばれる展開です。

基本の牛丼にトッピングするスタイルはいつもどおりですが、こういうメニューアプローチは本当に勉強になりますよ。

実は2019年にも発売されていた?!

「すき家」のニュースリリースをさかのぼると、どうやら「お好み牛玉丼」は2019年にも発売されていたんですね。

2019年はキムチとチーズがお好み牛玉丼に追加されるという、これもまた広島のお好み焼きにはよくあるトッピングですよね。

こうして考えると、牛丼とお好み焼きは親和性の高い組み合わせなのかも知れませんね。

2020年版 すき家「お好み牛玉丼」広島Mixはこちら

さて、今回のオーダーは「お好み牛玉丼」に広島Mixという組み合わせ。

2020年の広島Mixは、焼きそばにキムチ、それにフライドオニオンがトッピングされるというものです。

オーダーしたのがこちら。

見た目のボリュームとインパクトはすでにたっぷりありますよね。

エッグセパレーターに載せられた生卵と、

別皿で用意された削り節とあおさ、

これらをトッピングして仕上げたのがこちら。

ここまで仕上げると、ますますお好み焼き感がぐっと増してきます。

むしろ、牛丼と言われても「?」となってしまうほどですよね。

やっぱり牛丼とお好み焼きは親和性高い?!

そんな「お好み牛玉丼」の広島Mixは、本当に牛丼の上にお好み焼きのおそうざいが載っている感覚そのものをイメージしてもらえればと思うほどのテイストです。

からしマヨネーズとオタフクソースのバランスも広島人には容易に想像できるし、もちろんそれは決しておいしくないわけがないというイメージもできるわけです。

ダイスカットのキャベツに焼きそば、そしてキムチと牛丼の牛肉が口の中で交わっていくのは、異文化を心地よく受け入れるには申し分ない親和性がそこにありました。

広島人って、愛するソウルフードがけなされるようなアレンジを受けてしまうと食べてもいないのにめちゃくちゃ叩いてしまうという悪癖を持ち合わせている面が多様にあるのですが、これは叩く前にぜひ食べてみてほしいとプッシュしたくなります。

これほどの味を提供できるすき家の開発力には脱帽です!

ごちそうさまでした!

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