スギ(@sugi_pallat)です。

広島市安佐北区落合に、広島県北で収穫された小麦粉をつかったうどんをいただくことのできるお店があります。いわゆる地粉うどんのおいしさは、足を運んでみてうなるものがありました。

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わだち草 〜 スローフードで地粉うどん!絶え間なくお客様が続く人気店(広島市安佐北区)

お店は「わだち草」といいます。

安佐南区八木エリアからだと、高瀬大橋を渡ってから1km程度、安佐北区高陽エリアからだと、高陽団地入口交差点をおなじく高瀬大橋方面に向かって700mあたりのところにあります。

店の近くには、えんじ色に白抜きで「地粉うどん」と書かれたのぼりをたくさん見ることができます。

お店の前にも駐車場はあるのですが、なにせ人気店です。

近くに第2駐車場もあるので、こちらもお忘れなく。

私が訪問したのは水曜日の午後1時ころ。お店の前の駐車場は満車でしたので、こちらの第2駐車場に車を停めてから歩いていきました。

店内は木のぬくもりが感じられるおしゃれな雰囲気の店づくり。テーブル席もお座敷席も満席で、私はタイミングよく待ち時間なく入店できたものの、その後に3組の方がお店の外で待たれていました。

メニュー表の表紙には、このお店のウリがしっかりと書かれています。

小麦を栽培するところからはじまる「地粉うどん」、なるほどこだわりという以上に信念めいたものも感じます。

ランチセットにドリンクメニュー。

そして、メインのうどんがこちら。

実はあらかじめお店のホームページを見てから来たものの、何をいただこうかとこの瞬間まで決めきれずにいたのです。とはいえ入店したのですからいつまでも迷うわけにもいかず、この日は「釜揚げうどん」にランチセットAをお願いしました。

ランチセットAはサラダにおむすびつき。そのおむすびも地鶏そぼろか手づくり昆布を選ぶことができるので、私は手づくり昆布にしました。

さてさて、うどんのゆであがりには時間がかかることを知っているからこそ、このお店の雰囲気をゆったりと楽しみながらうどんがやってくるのをわくわくすることができます。

箸やコンディメントもこんな感じでお店のモチーフにあった揃え方がなされています。

そのそばには、ひっそりと平日のランチ限定サービスとしてこんなPOPが。

ええ・・・天然海老天丼セットとか頼まなかったことをちょっと後悔してしまう・・・。

うん、またの機会にいただくことにします。

オーダーしてから10分くらい待ったでしょうか、いよいよやってきました。

わだち草「釜揚げうどん」

こちらです。

太くて平たく打たれたうどんが特徴ですね。

つけつゆにくぐらせる前に、まずはそのままいただきます。小麦の味わいが口の中にぐっと広がっていくとともに、コシよりももちもちした食感が重視されているうどんだと気づきます。

ボリュームもしっかりありますよ。

つけつゆは器の上皿をはずすと、節の香りがぐっとたちのぼるインパクトがあります。まずは薬味を入れずに、つづいてねぎを、そして最後にはていねいにおろされたしょうがも加えながらいただいていきます。

ときどきそのままプレーンでいただくことも忘れずに。

さいごに:こだわりが味に反映しているからこそ

今回は地粉うどんのお店「わだち草」をご紹介しました。

食の安全や安心に対する世の中の水準はどんどん高くなっていく中で、単に安心安全をクリアできていればいいかといえばそういうものでもないですよね。

きちんとおいしい、ちゃんと楽しめる、もっといえばおいしい以上の満足を外食に求める風潮があるなかで、主要な原料を栽培するところからはじまるこちらのお店は、安心・安全とおいしいがきちんと整っている上に、お店の居心地もそのロケーションもとてもいいものです。

こだわりの裏に味を犠牲にすることはお店の命を短くするものですが、そうではなくて強い信念を感じてもらってそれを受け入れられるお客様に多く愛されるお店のよさをこちらで強く感じました。

おいしいうどんでしたよ。次回は天然海老天丼を必ず!

ごちそうさまでした!

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