スギ スギ(@sugitabe)です。です。

iPhoneやiPadに、Apple WatchとAirPods・・・それ以外にもMagic Trackpadといったアップル製品のみならず、USB接続を電源として充電しなければ使えない器具は増えてきましたよね。

Androidスマホ、Nintendo Switch・・・えーっと、他にもいろいろあるけれど、そのたびにコンセント周辺がぐちゃぐちゃになるし、タップが不足しますよね。

その問題を解消するのが、USB急速充電器。

もはや家庭にひとつあっても困らないシロモノになりました。

今回は私が使っているUSB急速充電器をご紹介です。

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家庭にひとつ!USBの急速充電器でコンセント不足を解消!アップル製品メインなら、これがオススメ。

もうね、私ってばアップル製品にまみれて暮らしているので、常に何かを充電しているような状態です。

壁に接続するタイプのコンセントだと、すぐに空きがなくなってしまいます。

アップル製品だけではなく、ほかにもUSB接続で充電するアイテムも多くもっているので、これだど困りますよね(実際に困っているし)。

そこで、USBの高速充電器を購入したんです。

Anker「PowerPort 4(40W 4ポート USB急速充電器)」

今回、アマゾンで購入したのは、Anker製のUSB高速充電器です。

このアイテムを選定した理由

今回、このアイテムを購入した理由は次の通り。

  • メインはアップル製品の充電(iPhone × 2、iPad Pro × 1、Apple Watch × 1、その他Mac周辺機器)
  • アップル製品は、Anker製のUSB高速充電器にみられる「Quick  Charge 3.0」に非対応
  • プラグが折りたたみ式なので、旅行などに持ち出しやすい

こういった理由です。

開封の儀

アマゾンでの購入は、プライム対応アイテムでしたのでオーダーから24時間程度で到着しました。

こちらがパッケージ。

パッケージの横面には、「America's Leading USB Charging Brand」とあります。

たしかにAnker製品はほかにモバイルバッテリーもお世話になっています。

開封しました。

iPhone 7 Plus と比較すると、こんな感じです。

アップルの充電器と比較してみましょう。

大きさはふたまわり程度の差がありますね。

とはいえ、USBの接続口はご覧の通り。

プラグが折りたたみ式なのは、どちらも同じですね。

使ってみた!やはりいい!!

では、これまでコンセントを占有していた充電器を取り替えます。

おお、途端にスッキリしました!

さっそく接続して充電することにします。

充電がはじまると、LEDが緑色に光るんですね。

んー・・・。

ケーブル周りの整頓は別に考えないといけませんが、まずはUSB接続口が増えた上にコンセントの口数が確保できるのは重要ですね。

というわけで改めて、これからは一家にひとつはUSB急速充電器の所有はお約束ですよ!

以上、スギでした。