あなたには上司がいますか?

あなたには部下がいますか?

あなたには育てるべき部下がいて、信頼を寄せる上司がいますか?

キャリアが高くなればなるほど仕事の中身だけではなく、人間の本質が追求されます。

とくに組織の中で「課長」というポジションに身をおくと、様々な板挟みに悩まされることでしょう。

実はその悩み、「プレイヤー」と「マネージャー」のどちらの苦しみを知るものの通過儀礼のようなもの。

そこで部下に対して、どんな課長であるべきかを考えてみます。

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3パターンのうち、あなたはどの上司?

「いい人」「性悪」「悪人」

この3つのパターンで、将来性があるのはどの上司でしょうか。

将来性というのは、部下を育成し、会社を成長させ、さらには当の本人である上司そのものも研鑽を重ねる上での適格者たる存在を意味します。

答えは「悪人」である上司。

なぜなら、最初はちょっと付き合いにくいと感じさせるほうがのちの関係性から広がる未来を形成するには「いい人」である必要はありません。

ましてや「性悪」でいれば人間性そのものが否定されてしまいます。

つまりここで言う悪人とは、甘やかすことなく、意地汚い立ち振舞をすることなく、厳しく接しながらもきちんと道を指し示すことのできる上司の事をいいます。

最終的には自分自身の魅力も求められる

たしかに、上司の果たすべき職責は先にも述べたとおりで
・部下の育成
・会社の発展
このふたつは大きな命題となって課せられます。

しかし、上司は会社のため、部下のためにだけの存在であっていいのでしょうか。

最終的には、末永く人間味のあふれる存在として部下や経営層からの人望を得るために、
そしてより価値ある存在となるべく自分自身の魅力を高めることもまた必要なスキルとなってきます。

中間管理職として、組織の中では最もストレス過多と言われる課長。

そのポジションをうまく利用して、次の、さらにそれ以上のポジションを狙える人になってみませんか?

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