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ハッピーセット「ムーミン」第2弾の3冊はこちら
『ムーミンやしきのなぞ』(めいろ)
トフスランとビフスランが夜中に物音がするとムーミントロールを起こすところからお話がはじまります。
音の正体は、おなかを空かせたスティンキーが・・・あ、なに食べてるの!
『ムーミンいっかのケーキのひ』(えさがし)
雨降りを退屈に過ごすムーミントロールのために、ケーキを焼きましょうと提案したムーミンママ。
食器や食材、必要な数だけ見つけることができるかな?
『ムーミンママのふしぎなけいと』(せんつなぎ)
編み物をしていたムーミンママの毛糸だまがコロコロと転がってしまいました。
その毛糸だまを追いかけて行くと・・・ひと筆書きのように線でつながっちゃうかも!
ちょっとレベルが高いけれど、でもたのしい
第2弾の3冊は、5歳児からだと対応できるのかな、という印象でした。
学習ドリルのようなデザインではなく、絵本としても成立するようなデザインなので、気づかなければ絵本として読みきってしまう感じさえあります。
それくらいにナチュラルに描かれているムーミンワールドでした。
6冊それぞれに特徴のあるムーミンの絵本。
なくなり次第終了ですので、お早めにどうぞ!
(第1弾の妖怪ウォッチは、どんどん品切れしているようですね)
おまけ
私がもらった『ムーミンママのふしぎなけいと』の本、なんと1つのパッケージに2冊が入っていました。
こんなことってあるんですね〜。
そしてもう1度、第1弾の3冊はこちらをご覧ください。