Apple Watchあるあるとして、「勝手にスクリーンショットを撮影している」ということがありますよね。

Apple Watchのスクリーンショット撮影方法は、デジタルクラウンとボリュームボタンを同時押しです。

これだとデジタルクラウンとボリュームボタンを手の甲側に設定していると冒頭に書いたような「勝手に撮影されている」という事態にたびたび見舞われます・・・よね。

そこで、この「勝手にスクリーンショットを撮影されてしまう」現象を回避するために、スクリーンショットを無効にする手順がありますので、シェアしておきます。

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[Apple Watch Tips] スクリーンショットを無効にして、勝手にスクショが増えるのを防ごう

手順はすべてで4つ、あっという間です。

[1] クライアントのiPhoneで「Watch」アプリを起動

見慣れた画面が表示されたら、すかさず次の手順へ。

[2] 画面下に移動して「一般」をタッチ

[3] 「一般」の画面を一番下まで移動

[4] 「スクリーンショットをオンにする」をオフにする

画面上では「オン」の状態になっています。これをタップして、灰色のオフ状態にすればただちにスクリーンショットは無効になります。

こうすれば、こんな感じに勝手にスクリーンショットが増えていくという不測の事態から回避することができます。

お悩みの方はぜひ実践を!