「こち亀展」で両さんを堪能した後、所用を済ませてから向かった先があります。
それは、神田神保町にある集英社のビル。
ジャンプ編集部があるこのビル1階には、「こち亀」に向けてこんなものが展示してありました。
集英社のギャラリーに「こち亀」へのメッセージボードがあるので、両さんに思いを伝えてきたよ。
「小鳥ピヨピヨ」の清田いちるさんが書かれたこの記事を読んで、いてもたってもいられなくなりました。
http://kotoripiyopiyo.com/2016/09/%E4%B8%A1%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F.html
この日は昼過ぎからの土砂降りで、傘を持っていなかった私はずぶ濡れになりながらもそこへ向かいます。
自由に入館できるビル入口のすぐ右手に、集英社ギャラリーがあります。
そこには、ギャラリーの奥行きいっぱいのメッセージボードが設置されています。
すでに両さんへのメッセージが書き込まれていました。
さきほどの「小鳥ピヨピヨ」のいちるさんの書き込みもちゃんとありましたよ。
これには私も同意見です。
両さんみたいな大人に憧れていました。
いや、今でもそうかもしれない。
そして私も、両さんへのメッセージを書きました。
そう、なんだか感傷的になってしまうんです。
両さんから教えられたことを活かして、オモシロかっこいい大人になろうっと。
両さんは、私のあこがれです!!
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