エグい言い方だとわかったうえで堂々というと、解決や見通しを立てるのに時間がかかるのは才能がないか知識がないか、やる気がないかのいずれかのような気がしています。問題解決は経験や知識の蓄積から答えを導き出すことが多く、それが導き出せないのなら解決するための最善を知っている人に頼ればいい。それでも時間がかかるのは本当に取り組む姿勢があるのかどうか、というところに行き着きます。

次から次へとテトリスの棒みたいに降ってくる課題やトラブルにうまく立ち回るのはなかなか至難の業。特にビジネスシーンでは人手もいわゆる人財も不足している中で、特定の人が担うその多さは目を覆うばかりです。

問題解決能力はスピードとその精度を求められるわけですが、その基礎体力づくりとしての問題認識能力が備わっていなければなにもはじまらないよなあ、ということをしみじみ感じる出来事が多い今日このごろです。

きょうも「スギぱら」に来てくださって、ありがとうございます。

基礎がないところにできた家は、もろいですもんね。