毎年この時期になると、シーズンのお仕事でお世話になる方々があります。このお仕事の話をいただくたびに真剣に向き合わさせていただくつもりで平身低頭でいるのですが、何年たっても勉強させていただくことは多いものです。しかしそれは、どちらさまと一緒に仕事をする上では変わらないマインドですね。

いざこの仕事が始まると、ちまたのビジネスシーン界隈で、組織だチームだとか、良いマネージャーはどこだとか、売上だ利益だとか、働き方改革だとわいわい騒ぐのは、意外と現場感を失ってきた人たちの絵空事なんじゃなかろうかと思うことさえあります。

安く仕入れて高い価値とともに適正な価格で販売する。そして残品や不良在庫を極力抑える、しかし過度の機会損失はあってはならない。このシンプルなあり方がきちんとベースにあったうえで、さきほどの絵空事になりそうなことに向かわないと、ビジネスは空中分解しかねないのです。

このことをシンプルに泥臭く、ことばを選ばずに言うこともできますが、それはここでは伏せておきましょうか。大切なことは、正しく利益を残すための手段や、そのポリシーが確実に身についているかということですよ。

きょうも「スギぱら」に来てくださって、ありがとうございます。

9月の空はどんな景色になっているか、今年もワクワクしています。