読書習慣・読書論

読書のメリットとして、「自分の生き方」を決めることができるとすれば。

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読書を通じて得られるメリットには、どんなものがあるでしょうか。

言葉を知ること、考え方を知ること、判断の基準ができること、いろいろなメリットがあります。

その中でももっとも大きなメリットに「自分の生き方を決める」というものがあります。

読書のメリットとして、「自分の生き方」を決めることができるとすれば。

表現力は基礎力である

先に書いた「言葉を知ること」と「考え方を知ること」で、表現する力が劇的に向上します。その表現力を用いることができたら、自分の生き方を他人に伝えることができますよね。

言葉でも伝えられるし、SNSでも表現できる。もちろん、私のようにブログに言葉をしたためて、これを読んでくださっているあなたのもとに届くように努力をすることだってできます。

本から得た知識を財産にする

目的のない読書は、時間とお金の浪費だと考えています。でも、本当はそんな浪費のための読書をする人というのはほとんどいないとも考えています。だって、本1冊を買うためにかかるお金って決して安いものではないですよね。図書館に出向くにしても、そのための時間には制約があります。

そこで得た知識、手にした本からは、たとえ読後感がよくなかったとしても、仮に最後まで読まなかったとしても、その本からはいくばくかの経験を得ているはず。それを言葉として表現する基礎力があるのならば、転じて本から得た知識を自分の財産に変換できています。

今、自分にとって必要な本が道しるべ

そこで、自分の生き方を決めるとはどういうことか、という話です。

世の中に出回っている本は、一生をかけて読みきれるわけはありません。でも、たくさんの本にふれていくうちに「あっ、この本は今の私にとって必要な本だ」と感じられる1冊に出会うときがあります。

その本からどんどん派生していき、興味の中心にある本の選び方を続けていくと「自分の好きなこと、得意なこと」にセルフフォーカスしてきます。実はこれが大切で、もともと好きだったことをさらに増幅するきっかけになることもあれば、意外な知識との出会いにつながることだってあるもの。

そう、知識の引き出しの奥深くに眠っていた、「本当の自分が好きなこと」を浮き彫りにしてくれるのが読書です。

さいごに:行動につながる読書をしよう

それがわかれば、次は行動あるのみ。

「本当の自分が好きなこと」に向かって行動を起こすのか、今の環境のなかでそのことを磨き続けるのか、その取捨選択になります。

自分の生き方を世の中にコミットするために、SNSやブログで情報発信をしていれば、いつかそのことに気づいてくださる方と出会えます。そこに集まるあなたの応援者との出会いが、あなたの「自分の生き方」をより強靭にしてくれるでしょう。

読書の醍醐味は、忘れていた本当の自分を見つけるきっかけになることにあると、私は信じています。

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スギ

【名前】スギ(すぎたに ひでのり)
【エリア】広島県広島市
【どんな人?】
読書家、リーディングファシリテーター、ブロガー、コーチ、心理カウンセラー、経営アドバイザリーを軸にした、セルフブランディング・ナビゲーター。

あなたの「好き」を広める情報発信のお手伝いをしています。

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