本を読もうと思って書店や図書館に出向いたり、ネット書店や書評サイトを渡り歩くことってありますよね。

そうやって選んだその本を読んだとして、あれ?本の中身があんまりアタマの中に入ってこないな・・・という経験はありませんか?

実はこれ、理由があるんです。

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決定版!読書効果がもっとも高まる本の選び方とジャンルの決め方

「読むタイミングじゃなかったんだ」

読んだ本のことがまるでアタマの中に入ってこない、こういうときは素直に「今はこの本を読むタイミングじゃなかったんだ」と思うようにします。読書前にその本を手にしたときには何かを得られるような気がしたとしても、たとえば読書中に違和感を覚えたらそっとその本を置くのも大切です。苦行を通してまで読書しても、それこそ何も残りません。読書ツラいとか、思いたくないでしょ?

ベストセラーに踊らされない!

ベストセラー作家の本や、今話題の新刊!みたいな感じで案内されている本だからと安易に飛びつくのも、読書慣れしていなければ少し危険な場合があります。ベストセラー本を手にして「この人気の本を理解できなかったら、私って無教育だと思われる・・・!」なんて誰にも影響しない独りよがりな利害関係を読書に持ち込むと、本とあなたがかわいそう過ぎます。

ベストセラーや人気本を手にすることはものすごく大切ですが、読んでいて理解できなければその本もそっと置きましょう。わからないことをわからないというのは、自己肯定の第一歩です。

読書効果が高まる本とは

本を最初に選ぶとき、読書を経て知識の習得が高まる本とはズバリ「今、解決したい問題」についての本です。

問題解決をしたいと望んでいるときは、脳にそのことを受容するためのスキマが生まれているんですよね。そのスキマを埋めたくなるなるために、本から情報を得ようとした読書へと自然に移っていきます。

 

問題解決とは、成長するためのきっかけ。成長に用いる読書が、もっとも読書効果の高まる読書になります。

さいごに:成長のための本の選び方とジャンルの決め方

成長のためにどんな本を読むといいか、それは人それぞれです。今、解決したいと考えている問題がはっきりしているのなら、まずは書店や図書館に足を運んでみましょう。そこで色々な本を手にとって、自分と相性の良さそうな本を選んでいきます。

そのためのジャンルの決め方にもポイントがあります。それは「ひとつのジャンルに縛られない」ということ。これは決め方というよりも心構えですね。自分が解決しようとしている問題は、限られたジャンルの中だけではないところからも紐解くチャンスが出てくることもあります。

ジャンルに縛られない読書、成長のための読書は、自分自身が抱える問題や気になること、興味のあることに気づき続けて、それを解決し続けるためのツールとして本と関わることに意味が出てきますよ。

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