スギ(@sugi_pallat)です。

子どもの頃から読み親しんでいた童話に、大人になってから役に立つエッセンスがあふれていたらちょっとうれしくなりませんか?

きょうは、そんなお話です。

スポンサーリンク

童話「ももたろう」からみるベンチャー成功のための行動心理

運をつかんで実現すること

童話「ももたろう」では、川に洗濯へ行ったおばあさんが、大きなももを拾い上げるというところからお話が始まります。

川でももが流れてくるという普通では考えられない「運」を、おばあさんはきちんとキャッチしましたよね。

そして、その後の人生を大きく左右することになるのは、チャンスを見極める能力とそのチャンスを手にする実力のいずれもが兼ね備わっていなければ実現しない、ということになります。

ああ、川にももがながれている・・・

と、チャンスを見過ごす恐れさえあるところをおばあさんはきちんと手にしたのです。

イヌ、サル、キジのリーダーとして

そして、鬼退治に出かけると宣言したももたろうは、ある意味では「起業家」です。

鬼を退治するというゴールに向かって、その意志をともにする仲間を探し鬼ヶ島へ向かう。

まさしく、ベンチャーそのものです。

イヌ、サル、キジの個々の特性を活かし、鬼を退治するというゴールを迎えるまでのリーダーとしての能力こそがももたろうにはもとめられ、それがかなった結果として鬼退治が成功したということになります。

というふうに、ももたろうにはチャンスを見極めてそれをつかむための行動心理や、リーダーとしての行動心理のふたつの要素からなる実用書だったのです。