昨日は、『イクメン読書会』開催に向けての打ち合わせをおこないました。

ランチをいただきながら課題となる図書の内容をシェアして、それぞれの近況を話しつつミーティングは進みます。

近況をシェアするというオフサイトミーティングも実はすごく大切で、本題をつめていくことだけをしていてもものごとってうまくいかないものなんですよね。

その流れで、話はいよいよ読書会の内容に。

そこで、読書会の中でやってみてはどうだろうかというワークの提案を頂きました。

その名も「家事分担マトリックス」

縦軸を「定期」「不定期」、横軸を「夫」「妻」。

この4マスに、日頃の夫婦での作業項目を振り分けていくというもの。

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40くらいの家事業務を

「これはママがしてくれているな」

「これは俺か・・・」

と言いながら進めます。

 

今回、ふたりのパパがつくったマトリックスは、家事業務の項目としてはほぼ半々に分かれた結果となりました。

しかしよく見てみると、項目のひとつひとつには作業にかかる時間や負荷、それぞれの家庭環境などの条件が加わることで、知っているようで知らなかった夫婦間でのワークシェアが促進できるかも、ということが体験できました。

つまり、パートナーに感謝する、ということにもつながっていくんですよね。

イクメンを名乗るならば、子育てだけに熱を上げればいいというものではなく、仕事もしなきゃいけないし家庭も大切にしなくてはいけない。

もっと言えば社会との協調性も求められるとなると、イクメンというワードを軸に「三方良し」以上にもっと多角的にすぐれた才能を発揮できる場を整えていきたいものです。

もちろん、そのための社会環境の厳しさというのも、イクメン同士がシェアしていくことからはじまる社会改革があるかもしれません。

そこまで大それたことではないにせよ、身近なコミュニケーションをちょっとよくしていくことからはじめて行きたいものです。

そのための読書会、ぜひ企画してみたいなあ。

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