この日曜日に、
『「本の未来」会議』の打ち合わせをしていた席で、
各々が最近オススメする本の紹介をしていました。

本の感想を語る人もあれば、
実際に持ち歩いている本をその場に出す人、
はたまたそうやって場に出した本を
そのまま他の方にあげる方とさまざまです。

そんな中、
ひとりの女性はスマホを取り出して
「Amazon」のアプリを操作しながら
こう言っていました。

「あ、その本おもしろそうなので
【ほしい物リスト】に追加しようっと!」

そう言いながら、
スマホのカメラで
バーコードをスキャンするのです。

なるほど、この行動力はすばらしい!

そしてさらに、
白熱する互いの読書談義の果てに、
彼女はこう続けます。

「あ、それはポチしちゃおーっと」

これを、4時間の飲みの席で3回言っていました。

つまり、飲み会の間に3冊オーダーしたのです。

本に対してこれほどの情熱を傾けられる人って、
ひとことで言えば
「デキる人」といえるのではないのかな、と感じました。

こういう行動力を標準装備している彼女は、
ふつうの人ではなかなか築けない人脈を持っているし、
いま務めている職場に入社するまでの経緯もまた独特でした。

話せば回答と明快な分析が即座に返ってくるという
能力に圧倒されました。

ちょっとすごいですよね。

その人がいわゆる
「できる人かどうか」を見極めるためには、
本を読んでいる人かどうかを知ればいいとは言います。

それに加えて
「本をオススメして、それをその場で購入するかどうか」
というアクションにつながれば、
ある意味で最上級の「できる人」と
いえるかもしれません。

私も心がけます。

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