きょうは「インプット」と「アウトプット」はどちらが先なのかをお話しておきます。

私の持論から申し上げると「アウトプット」が先です。

なぜなら、「アウトプット」の質と量が増えると、必然的に「インプット」の質と量が増えるからです。

参考にしていただければ幸いなので、私の実体験をお話します。

最初のうちは、「アウトプットを続けていたら、なにも出なくなってしまうかも」という危機感がありました。

毎日発行しているこのメルマガもそうです。

しかし、そんな心配は杞憂なのだと私自身、気づくことができました。

ジャンル不問で1日1冊の本を乱読し、ブックマークしているブログを欠かさずチェックし、かつ多くの方と出会ってお話をする機会をたくさん設けるように行動していると、かえって「アウトプットが追いつかない!」という現象になってきます。

しかも、かつてのインプットも新しいインプットでより質の高い内容に上書き保存されていくのも感じることができるし、なによりアウトプットの引き出しが多いとそれだけで話すことに事欠くことがなくなりました。

私自身が多弁で快活だという脳科学に実証される行動特性があるのですが、それはインプットとアウトプットの量から来ているのではないかとも思うところです。

あくまでもこれは私自身の感想ですので、個人差はあります。

ただし、一般的に言われることとして「人間は真空状態を嫌う」という思考特性があります。

空のコップがあれば、そこになにかを注ぎたくなるようなものですね。

つまり、アウトプットし続けると自然とインプットするのです。

それを知らず知らずのうちに、私たちは行動と思考に結びつけています。

「○○が終わったら、□□をしよう」

「○○ができたら、□□をしよう」

「○○があれば、□□をしよう」

これらはすべて、○○がアウトプット、□□がインプットです。

こうやって宣言することで脳がそういう行動をとるように指示をするから、

インプットとアウトプットが繰り返し実行されていくのです。

その質が高まり、量が増えていくことで自己成長につながり、前述した私のような行動特性につながるというのもなんとなく理解していただけたでしょうか。

いいアウトプットこそが、いいインプットを生む。

なにかをアウトプットしたいときに言葉が足りなかったり、うまく表現ができない場合は、それはきっとインプットが足りないか、インプットの質が高くないということなのです。

そういったインプットとアウトプットの質を高めるのが、私の読書会『スギタメ読書会』です。

楽しみながら本を読み、自己成長につながるインプットとアウトプットのトレーニングができる環境をご用意いたします。

みなさまのご参加を、楽しみにしていますね!

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