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人間分析

「より良い人間関係」をぐっと引き上げるための3つのポイント+「話術」

投稿日:2015年4月13日 更新日:

話術ってつくづく大事だなと思うんです。

ひとこと「話術」といえば、言い回しとしてよくも悪くも取れると思うのですが、ここでは「相手の気持ちを引き出すための話術」とします。ポジティブ側のお話です。

部下が隠し事をする組織は短命である

部下から報告や連絡を受けるときに、言いにくいことやできれば穏便に済ませたいことであってもきちんと聞き出さなくてはいけませんよね。

言いづらそうにしていることや、事前に概要を知っていて詳細を知らなくてはならないことを聞き出すためにも、それを容認する心の度量を持ちあわせておくことは当然として。

そこで、部下が気軽に話をしてくれるための組織づくりには、リーダーとして必要なことはなにかを考えていました。

まず前提条件として、「部下が隠し事をする組織は短命である」と心得ること。

言いづらいことを言えないのは、言わない本人(部下)が悪いのではなく、言いづらい環境を改善できないリーダーに責任があるのだから、そういった組織は分裂すると腹を決めなくてはならないと考えます。

それであれば、普段からのコミュニケーションをどれだけ密にすることができるか、もちろんその日常の中にもある程度の計算は必要であって、考えるべきは「より良い人間関係」というところにポイントを置きます。

心理学からみた「より良い人間関係」3つのポイント

上司・部下という組織上の関係は規律として守りながらも、人間同士のコミュニケーションを尊重する上でも、心理学が提唱する「より良い人間関係」を築く上での3つのポイントを押さえておきます。

  1. 共感性(相手を思いやる心)
  2. 自己開示性(自分の欠点や弱みを隠さず正直に話す)
  3. 好意の返報性(こちらが相手に好意を示せば、相手も好意を持ってくれる)

これが3つのポイントです。コーチングや何かの本を読んですぐに実行するのがなかなか難しい、いわば「その人の人となり」が求められるポイントだと考えます。

そうなると、それをどのように体現するのかといえば「表情」や「話術」に左右されてきます。とりわけ、「話術」でしょうね。

相手をその気にさせるための話術

いかにチームのメンバーに共感し、リーダーの人間性を正直に伝え、相手を信頼しているかを正しく伝えた上での好意の返報を受けるかは、話術にかかってくるでしょう。

この3つのポイントをはずさない話術、声の出し方や言葉の選び方はある程度の訓練を要すればできるようになるかもしれないということを肝に、ちょいと最近はチームビルディングについての勉強をしています。

そして、「より良い人間関係」を構築する3つのポイントは、話術で包括できるかもしれないという仮説ができつつあるので、骨子が固まったらリリースしてみたいと考えています。

ひとつひとつ、自分のなかにあるビジネススキルを形に残す軌跡です。

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スギ

【名前】スギ(すぎたに ひでのり)
【エリア】広島県広島市
【どんな人?】
読書家、リーディングファシリテーター、ブロガー、コーチ、心理カウンセラー、経営アドバイザリーを軸にした、セルフブランディング・ナビゲーター。

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