スギ(@sugi_pallat)です。

ブログランキング「広島ブログ」で、毎月20日に同じタイトルでブログを更新するというもの、今回のテーマは「口癖」です。

口癖って自分自身ではなかなか気づきにくいものですし、たとえ認識していたとしても他の方に言わせてみれば「え?そんなこと言ってる?」っていうような発見もまたあるわけで。

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【広島ブログ】同じお題で書きましょう「口癖」(2018年5月)

妻に聞いてみたんですよ、私の口癖ってなんだろう?って。

最初に言ってきたのが「寝起きのときに『あぁっ』っていうの」という回答でした。

これってだいたいアレですよ、朝に寝過ごしそうになっているのを起こされて慌てる様子とか、ちょっとしたタイミングで居眠りしているところから起きた瞬間に反応しているのとか・・・あれ、書いていて恥ずかしいシチュエーションとしか思えないのだが。

というわけで、私が振った話題でこんなふうに切り返されてしまって、はからずもダンナdisを受けてしまったのは甘受するとして、さてさて、なんなんだろう、私の口癖は。

なにかのいいはじめに「んー」って言いながら間があくよね

そこでたどりついたひとつの答えがこれ。

何かを発言しようとするとき、たとえば相談を受けたときとかちょっと論理だてて話をしなきゃいけないときは、即答する前に「んー」って言いながら2〜3秒の間をつくるよなあ、ってこと。

これを口癖というかどうかはさておき、まあ、私自身がそう思うところだし、妻もそうだし、ビジネスパートナーも同様に「スギさんってそういいますよね」と言われるところからすると、言ってるんだろうなあ。

しかも、それなりに相手に認識されるくらいに。

で、考えるわけですよ。

なんで「んー」って言うところから話し始めるの?って。

2〜3秒で繰り広げられる脳内フルスロットル状態

シチュエーションからすると、この合間というのは往々にしてこういう場面です。

  • 相談を受けたとき
  • 即断即決の意思決定が必要なとき

おおまかにいうとこういうことです。

つまり、相談を受けたときにその回答をイメージしたり、どういう伝え方をしたら相手により理解してもらえるように答えられるかな、というのを考えるための間をつくるために「んー」って言うんですよね。

一方で意思決定を求められるときには、決断の結果をイメージしたり、最悪の状況を避けるためのリスク分析をするために「んー」って言ってるんですよ。

口先では「んー」って、さぞのんびり語っているように受け取られるかもしれないですが、脳内はそんなことを考えていてフルスロットルですからね。

ああ認めるよ、○○も原因だよ

振り返ってみると、30代まではそこまで「んー」って言っていなかったように感じるんです。

もっと的確に、間髪入れずにスパスパっと回答したり意思決定していたと思うんです。

でも、40代に入って、そろそろアラフォーという呼び方からも卒業しなきゃなあという年齢になってくると、アタマの回転速度も鈍ってきたことでしょうから、即断即決するのにも秒でロスタイムを起こしているんでしょうよ。

それが口癖としての「んー」につながっているのかな。

一方では、年齢を重ねてきたということはそれなりの人生経験も積んできたということで、即断即決をするための判断材料が多すぎるから取捨選択に時間を要するようになったという考え方もできますよね。

そうなると、気をつけないといけないのは、経験則にしばられてチャレンジ精神が失われてしまうとか、安全策をとろうとして新しい挑戦に貪欲になったり、それが若い人たちに向けてまで影響するようになってしまうと、老害って呼ばれかねなくなるという危機感も持たなきゃいけないよなあ、と考えるわけです。

さいごに:口癖で相手も自分も変わる

よくいいますよね「過去と他人は変えられない、未来と自分は変えられる」っていう、カナダの心理学者、エリック・バーンのことば。

これってすごく大切なんですよ、モチベーションの形成もそうだし、人生の目標を立てる上でも。

自分自身を鼓舞させるために生活習慣を変えたりすることもあるなかで、そのひとつの役割として「口癖」をうまくつかうということは重要なんだろうなあって感じるわけです。

今回は「んー」っていう口癖からみる私の行動パターンを分析してみましたが、あくまでもこれは内因的なきっかけを生み出してからパフォーマンスの高い結果を求めるための習慣です。

今度はさらに、まわりに高いパフォーマンスを求めるためのきっかけとなるような「口癖」をつくっていきたいですよね。

目指すゴールは「スギさんの口癖聞いていたら、こっちまでやる気になっちゃった!」みたいな、ね。

以上、私の口癖を思い起こしながら、ちょいとライフハック的なことをまとめてみました。

今回もブログ「偽レブ、⑦パパ日記」さん提案の「同じお題で書きましょう」から、私の思い出を振り返ってみました。