スギ(@sugi_pallat)です。

広島市街を朝夕に自動車で走行していると、時間帯によっては『バス専用レーン』というのが存在しますよね。

その名の通り、決められた時間帯はバスやタクシーのスムーズな運行のために、決められた車両以外が通行しているとポリスメンにお呼ばれされてしまいます。

じゃあ、左折したいときにはどうするんだよ?!

ですよね。

そんな疑問にお答えします。

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広島の全ドライバーへ!バス専用レーンで左折するタイミングって知ってる?

バス専用レーンというのは、こういうものですね。

この表示の場合だと、午前7時から9時、夕方は午後5時から7時(17時から19時)はバス、タクシー以外の車両は通行してはいけません。

しかし、左折したいときには、どうしてもバスレーンに進入しなくてはいけませんよね。

でも、時間制限があるときにはいつ入ったらいいのか・・・迷いますね。

はい、では結論をいいましょう。

答えは30m手前から進入可能です

答えは、左折する交差点の30m手前から、バス専用レーンへの進入が認められます。

30mって、あっという間です。

30m手前から進入走行をするためには、そのさらに手前から左折指示(左ウインカー)を点滅させていなくてはいけないですから、左折進入するためには約100mあたりから周囲の状況を確認し、50〜60m手前から左ウインカーを作動させ、30m手前で進入するという流れです。

もう一度いいます。

バス専用レーンで左折する場合

  • 100m手前で周囲の状況を確認
  • 50〜60m手前で左ウインカーを作動
  • 30m手前から左車線に進入
  • 交差点でそのまま左折

反則金や違反点数は?

この道路交通法違反は、正しくは「路線バス等優先通行帯違反」と呼ばれます。

【反則金】下図の通り

  • 大型車 7,000円
  • 普通車 6,000円
  • 二輪車 6,000円
  • 小型特殊自動車 5,000円

【違反点数】1点(ただし酒気帯び運転の場合は、14点もしくは25点)

どうしてこの記事を書いたのか

私自身も早朝に車を走らせているときに、いつ左折したらいいんだろうと悩んでいたところに、春の交通安全運動で重点取締に見事にお呼ばれされた方が身近にいたもので。

その際に、警官に正しい左折の方法を聞いたというその内容を、そのまま書き起こしました(反則金、違反点数は別)。

特に早朝、気が焦る時間帯の走行で取り締まりとなってしまうと、その日1日がさえない日になってしまいがち。

そうならないためにも、このルールはきちんと覚えておきましょうね。

ちなみに、今回の記事のために話をきかせてくれたかたが取り締まられたのは、国道183号線安佐南警察署前の早朝バス専用レーンの時間帯でした。

みんな、気をつけてー!!

以上、スギでした。