スギ(@sugi_pallat)です。

ブログランキングに参加している「広島ブログ」で、毎月20日に同じお題目でブログを更新していらっしゃる方々をお見かけしました。

私もそれにひっそりと参加させていただこうかな、って。

だって、お題が「ラーメン」ですからね。黙っちゃいられないよ。

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【広島ブログ】同じお題で書きましょう「ラーメン」(2018年3月)

仕事柄、外食をする機会が多い中で特にラーメンをいただく場面というのが私の場合は多いんですね。

このブログ「スギぱら」で紹介しているだけで120杯(2018年3月20日現在)、もちろん記事にしていないものもあるし、本格的に食べ歩きブログとしてテキスト化しはじめた2016年6月以前も振り返ると、ここ5〜6年は1年に100杯は食べているんじゃなかろうかと、ざっくり計算できるほどのラーメン食いになっています。

それだけ食べていると好きなお店、いつまでもずっとあってほしいお店というのはありますが、それについてはとりあえずこちらの記事をどうぞ。

スギ(@sugi_pallat)です。このブログでもっとも記事の数が多いのは食べ歩き記録、それもラーメンですね。今回は、これまでご紹介してきた中で「広島でぜひ食べていた...

当然、それ以外のお店もずらりとリストにしていますので、あわせて読んでいただけると幸いです。

広島グルメを実際に食べ歩いた記録の一覧です。広島のラーメン広島のうどん・そば広島の和菓子広島のカフェ広島のランチ広島のレストラン広島のグルメ広島のスイーツ広...

しかしどうしてこんなにもラーメンが好きなんだろうか、そのルーツってなんだったんだろうかと思い起こしてみたら、その歴史は小学校に入学する前にあるような気がしてきました。

今回はそれについてお話を進めていくことにしますね。

軽トラの屋台ラーメンに魅せられた5歳ころ。

振り返ればその記憶は、今から37年も前になる、私が保育園に通っていた頃にまでさかのぼります。

当時、土曜日の午後は保育園が終わると、母親の弟にあたるおじが私のことを迎えに来てくれて、そのままおじの家まで連れて帰ってくれていました。

両親ともに仕事をしていたので、夕方に仕事が終わるまでおじの家で過ごしていたんです。

そこには祖父母もいて、両親が迎えにきてくれるまではさみしい思いをすることなく、時間が過ぎていきました。

土曜日の夕方というと、当時のテレビアニメで「タイムボカンシリーズ」を見るのが楽しみで、その時間がくるのをワクワクして待っていたものです。

いつも母親が迎えに来てくれていたのですが、仕事が早く終わったからとアニメが始まる前に迎えに来たものなら「終わるまで帰らない!」なんて駄々をこねていたことも、今にして思えばいい思い出です。

そんなある日、アニメを見ていたらおじがおもむろに「ちょっと外に行くか」と私を連れ出しました。

大好きなアニメを中座させられて、いったいどうしたんだろうかと不満になりながらも、おじについていったんですね。

そこで玄関先に立って手を上げて、1台の車を呼び止めました。

それはなにやら「ぷー」という単調なラッパのような音を鳴らしながら、低速移動していた軽トラックでした。

そう、軽トラで屋台ラーメンを販売していた車だったんですね。

かんすいが溶けたゆで湯と、しょうゆスープの香り。

外食をしたことがなかったわけではないので、うちの台所以外で食べる食事に物珍しさはなかったのですが、とはいえ軽トラックの荷台でラーメンができるさまは衝撃的でした。

乳白色の発泡容器に手際よくつくられていくラーメンは、身近で見る他人が調理する料理のなかでもとても刺激的で、どことなくあこがれを持っていた気さえします。

振り返れば、麺をゆでる鍋から漂っていたかんすいの溶け出したゆで湯の香りや、かえしとあわさって出来上がったスープの香りにときめいていたものです。

そのラーメンを持ち帰って、テレビアニメの続きをみながらすすったラーメン。

思い出すイメージは、どことなくチープなしょうゆラーメンだったような気がします。

ラーメンに感謝、ラーメンをつくってくださる方に敬意を。

そして今、ラーメンのことを語るにはそれなりの知識と経験を積んで、さらにはビジネスとしての外食産業について見聞を広めた私が存在しています。

理由や経緯はいくらでもあと付けできるものとはいえ、きっと今の私が存在するのは幼少のころに体験した屋台ラーメンの衝撃がいくらかは関係しているんだろうなあと思うところです。

おかげさまでラーメンに限らず、外食のことについては多くの方によろこんでもらえるアウトプットができる立場にいます。

幼い頃に屋台ラーメンの経験させてくれたおじに感謝し、今に至ってはありとあらゆるラーメンを世に提供してくださっているラーメン店を営んでいらっしゃる方々にも深く感謝をするほどです。

そしてなにより、アツアツでおいしいラーメンそのものをきちんといただくことを忘れたくないものです。

ブログ「偽レブ、⑦パパ日記」さん提案の「同じお題で書きましょう」から、私の思い出を振り返ってみました。

広島のラーメン文化に感謝!

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以上、スギでした。