スギ(@sugi_pallat)です。

ちょっとしたブログコンサルを名乗っている人の指導を受けるとき、「あなたの日記なんて誰も読みたくないんだから、そんなものは書かなくていいですよ」って言われたことありません?

これって、半分は正しくて、半分は間違っているんです。

今回はそれについてお話しますね。

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ビジネスを広めたいあなたにこそ書いて欲しい。日記ブログを否定しない3つの根拠。

そもそも、ビジネスのためにブログを運営しているとしたら、その根本に「何を収益の柱としているのか」というところが明確になっていないとダメなんですよね。

これがきちんとできあがっていなければ、ブログそのものがふわふわした存在になってしまっているはず。

ちなみにここでは、「金儲けのためにブログをやっているわけじゃないんだ!」という方に向けては書いていないので、よかったら私のグルメレポをご覧ください。

広島グルメ

このブログもなんだかんだ言って、マネタイズのための仕掛けはいたるところに忍ばせているんですよね。

そのひとつひとつの種明かしは、今回のテーマではないので省略しますが、大切なことは「稼ぐなら稼ぐなりの理由と導線」を明確にしておきましょうということなんです。

だからこそ、そこにつなげるための導線として「日記ブログ」の存在こそを否定したくないわけで。

ではそろそろ、その理由をお伝えしていきましょうか。

1)PV数のために、無理していい話をひねり出していない?

まずこれ。

 

Googleアドセンスのように、PV数が端的に収益に結びつくモデルでブログを運営しているのならばつゆ知らず、情報発信であなた自身のことを知ってもらおうとするならば極端な話、PV数ってそこまで高くなくてもいいはず。

それなのにPV数を意識して、まとめサイトやキュレーションメディアでも拾えそうな話題ばかりを記事にして、肝心のあなたのことが感じられないブログになっていたら、それはそれでもったいないなあと。

2)いい話よりも、苦労話や失敗談に魅力がある

これもそう。

まとめサイトやキュレーションメディアで取り上げられる情報って、たいていは役に立つ話やいい話が目白押し。

しかし、ブログの読者が印象に残すものは、その人の苦労話や失敗談だったりするわけで。

苦労話や失敗談って、取り繕って書けるほど人間のライティングやマインドって育っちゃいないですからね。セキララに書いたほうが、書く側としても健全だし、読者にとってもそういう記事のほうが有益なわけで。

3)生きた証としてのあなたの記録

あなたのブログのいちばんの読者は、あなた自身かも知れません。

ブログに書いた記事が、いつかのあなたにとって過去を振り返るための大切な財産になっているかも知れないし、そんな記事が誰かにとっては喉から手が出るほどのきっかけになるかも知れない。

そこであなたの本音を書いてさえいれば、情報を欲していた読者の興味はいずれあなた自身に向いてくるようになります。

そうなれば、人間味のあふれるブログになっていって、その先にあなたが本当に世の中に伝えたいことがひとつふたつと花開いていくようになるんです。

さいごに:半分間違っている理由はこれ。

あなたの日常を書き綴っていく上で、間違ったブログの使い方は「虚構のブランディングをする」こと、これに限ります。

しかもこれ、書いている側はそのことの浅はかさに気づかないんですよ。だからタチが悪い。

「○○さんと会いました」「○○のセミナーに行ってきました」っていうのは、「ああこの人は情弱だ、搾取される人だ」って思われちゃいますからね。

虚構のブランディングとはつまり、無理をして背伸びをすることとも言えます。

そうじゃなくて、素直に苦しんだこと、困ったことをあなたの伝えたいことを軸に表現することが、あなたに信頼を寄せてくれる方のためにとって最高のブログになっていきますよ。

以上、スギでした。