スギ(@sugi_pallat)です。

このブログのメインコンテンツになっている「グルメ・カフェ」カテゴリの記事数が300を越えました。

私自身のレシピや、大手チェーンなどのメニューも含んでいますが、基本的には個人で営んでいらっしゃったり、地域に根づいた展開をされているお店を訪問して、そちらの内容をご紹介しています。

そこでひとつだけ心がけていることがあるんですよね。それについてお話します。

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食べ歩き記事で批判的な表現を使わないと心がけている理由。

「あからさまに否定的で批判的な表現はつかわない」

これが、私が掲げているテーマなんですね。おいしいかおいしくないかは、はっきり言って個人の価値観です。そこを評価して表現するのは不毛だと考えています。

味の評価なんて、そのときの体調に左右されることだってあるわけで、いつも同じ味覚で評価できるものではないんですよ。それなのに、おいしい、おいしくないというようなことは私は避けています。

批判的な表現をするくらいなら、記事にしない

ただ、明らかに素材を美味しくするための手順をこなせていない場合には、暗にそのことを表現しています。ひどい場合には記事にしません。

そうなると、提灯記事ばかりかと思われるかもしれませんが、そのつもりもありません。私がお伝えしたいのは、お店の雰囲気や使い勝手、他のお店と比較したときのメリットなのです。

実際にどんな味だったのかを知りたければ、直接コンタクトしてください。対面でお会いしたときだけ、正直に話しますよ。

小さな飲食店がもっと輝きますように

私が願っていることは、飲食店という商いを営んでいらっしゃる方が、もっと社会的に評価されてほしいということです。

サービス業というのは、得てして社会的な地位が低い職業として見られがちなところがあります。高単価に設定することをはばかられては、苦しい経営をしながらも私たちに食を届けてくださっているお店の方には、ただただ感謝しかありません。

そんな方々が、もっとたくさんの方に注目してもらえるように。そして、少しでもお店が繁盛することを願って、記事にして紹介しています。

経営のヒントも持っています

なかなか商品単価を上げることができない、仕入れや光熱費、家賃などの経費が厳しい、社員教育はどうしたらいいのだろう・・・さまざまな課題を抱えながらの日々の経営に、私もいくらかのお力添えができればということも、心の奥底にあるひとつの願いです。

その下支えになるのが、これまで培ってきた経営論やお店のベンチマーキング指標、そしてデザインです。

いつも食べたものの紹介だけをしているように思えるかもしれませんが、つねにこの心意気を胸に、お店をお伺いしています。

飲食店のみなさんとともに輝けますように。

以上、スギでした。