スギ(@sugi_pallat)です。

私のブログコンサルのなかで、半年以上のコースでお話させていただいている方には、オリエンテーションの段階で「家族構成」「子どもの頃の思い出」をお話いただいています。

ぱっと見は「それがブログとどう関係するの?」と思われるでしょう。でも、これはブログに限らずさまざまな応用にも使えるテクニックなんですよね。

まず今回は、ブログブランディングの場合として、その理由をお話しましょう。

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なぜブログコンサルなのに、家族構成と子どもの頃の話を伺うのか?アドラー流カウンセリングを用いて、今とこれからをもっと強くするためです。

アドラー心理学が流行しました。『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』をはじめとして、数多くのアドラー心理学にまつわる書籍が出回ったのは広く知られるところです。

そのアドラー心理学に基づいたカウンセリングのなかで、「家族構成」と「子どもの頃の記憶」を重視するところにヒントがあり、10歳くらいまでの幼少期で形成される価値観を見させていただくところにあります。この10歳くらいまでにできあがった「性格」は、生涯に渡って同じ思考・感情・行動のパターンとして継続していきます。

そこで、精神的、肉体的な感情のありかを把握した上で、現在のポジションから次のステップに移るためのブログブランディングをご提案しています。

1)家族構成とは

幼少期に過ごした家族や親戚縁者の年齢、職業、性格など、こまかな項目をうかがいます。そして、それぞれの関係性(仲の良し悪しなど)を明確にしていきます。これを「家族布置分析」と呼びます。この分析をもとに、10歳ころまでに築き上げられた概念や世界観、理想といったライフスタイルを導き出すんですね。

2)子どもの頃の記憶とは

子どもの頃の記憶と言っても、なんとなく聴くのではなくて「もっとも古い記憶」や「もっとも鮮明な記憶」を話していただきます。あいまいであっても、つくり話であってもかまわないのです。そういう話を伺うことで、今現在の性格が明らかになります。

これを「早期回想分析」といいます。

なぜアドラー心理学をもとにするの?

そもそもブログをはじめたい、ブログに変化をもたらしたいと考えて行動する方は、ブログの先に望む「なにか」があります。変化した人生や生活の先にある「なにか」は、今現在の社会的な地位や責任とも密接に関係する上で、それを築き上げているのは幼少期に形成された人間性なんですよね。

だから、その人間性をまずは推察して、その上に現在のポジショニングをした上でこの先の変化の道のりをブログというメディアをどう使ってアプローチするのか、というお話をしています。

もちろん「そんなにおおげさなことはちょっと・・・」という方には、ライトなお話をさせてもらうこともあります。でも、ブログで変化を生み出したいのなら、あなたをつかさどるあなた自身をさらけ出すこともまた、ブロガーとして活動するためには壊さなきゃいけないブロックのひとつですからね。

そういう点も踏まえて、ブログコンサルティングはお受けしています。

あ、言い忘れましたが私、心理カウンセラーでもあります。こういうときにスキルの掛け算って大切だなあと感じるのです。

あなたと一緒に、ブログで人生を変えるお手伝いをさせてください。

以上、スギでした。