スギ(@sugi_pallat)です。

我が家は妻、娘、そして私の3人揃って読書が習慣になっています。

妻と私は仕事の資料としてビジネス書や実用書を読み漁り、それを書評サイトやブログに公開しています。一方で娘はというと、親が記録をするのとは別に「読書貯金通帳」というのを使っています。

これをご紹介しますね。

子どもが自発的に本を読むためのツールとして、ぜひ参考にしてください。

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子どもの読書を後押し!「読書貯金通帳」で、本を読んだ記録を残そう!

「読書貯金通帳」ってなに?

今回ご紹介するのは、こちらの「読書貯金通帳」です。

広島市にある13の市立図書館に出向いて請求すれば、無料でこの通帳を渡していただけます。

見開きには、説明と使い方が記されています。

この通帳1冊で、50冊の本を記録することができるんですね。それとあわせて、いつからいつまで読んだのかということも記録できます。

記録する項目は1冊につき5つ。

  • 読み始めた日
  • 読み終わった日
  • 本の題名
  • ひとこと(感想)
  • 本の評価(3段階)

これを読後に書いていきます。

それを我が家では、娘自身に書いてもらっています。

娘(5歳)の「読書貯金通帳」

我が家の娘の読書貯金通帳は今、こんな感じで進んでいます。

これ、一部です(妻が書いているところも少しあります)。

ひらがな、カタカナの形がまだまだおぼつかないですが、それでも本を読んだらこれを書くことも習慣にしているんですね。

どうして娘自身に書かせるのか

本を読むということは、ことばを浴びて意味や表現を知っていくという『インプット』ですよね。そこには大人のように知識や経験のストックと紐付けるということはまだまだできないわけで、まずは文字から単語、表現を覚えていく上での『アウトプット』をしてほしいと願っています。

それに、ストーリーもまだまだわからないことだらけだろうけれども、それでも感覚として「楽しかった」「おもしろかった」というのを3段階で評価させることについては、感受性を高めるのとともに、「いつか好きな1冊、思い出に残る1冊に出会ってほしい」という親心もあります。

習慣にまさる才能はなし

本を読むことで力をつけ、それを仕事や表現の場で発揮するということがビジネスに大きな飛躍をもたらしたと感じている私であり妻にしてみれば、自発的に本を読むようになってくれた娘には感謝しています。

表現の幅がその人の価値観をつくりあげると考える上でも、もっと本を読んでほしいし、その環境を整えるのが親の努めだということも理解した上で、これからも「読書貯金通帳」を活用しながら読書の幅を広げてほしいと願うばかりです。

以上、スギでした。