スギ(@sugi_pallat)です。

このご時世、どのお店を見ても「パート・アルバイト急募」という張り紙や情報誌をたくさん見かけますよね。そんななかで採用する側、つまり企業側の採用担当者の方とお話をする機会があって、こんなことを聞きました。

なるほどと感じた点が多かったので、シェアしておきますね。

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500人以上の採用面接担当官から聞いた!アポイントに○○する人は不採用になる?

この方は、とあるサービス業にお勤めでいらっしゃいます。年間で約80人以上の採用面接を6年以上もなさっています。既存社員との面談も数多くこなされているので、相手の評価においては鋭い視点をお持ちでいらっしゃいます。

その中で今回話題になったのは「時間」という要素について。

1秒でも遅刻したら不採用!

まず、当たり前の話として捉えられる点を押さえておくと「面接の約束をした時刻に1秒でも遅刻したら不採用」にするそうです。

ただし、その場ですぐにそう伝えるのではなく、一応の流れとしてかんたんにお話をお伺いしていったんお引き取りいただいた後に電話で不採用を伝えるんだそうです。

相手も貴重な時間をつかって、その方のために予定を組んでくださっているにも関わらず、自分の都合を優先して遅刻してしまうような方は組織の中にいても何かしらの問題が起こりやすいといいます。

遅刻するなら、あらかじめ連絡をすること

「1秒でも遅刻したら不採用なんて、厳しすぎる!」というあなた。それ、あなたが甘すぎます。

遅れてしまいそうな状況が発覚したら、その時点で面接を担当してくださる方に連絡を入れて、状況を伝えることがなにより大切です。そう、遅れて遅刻になる本当の理由は「連絡をしないこと」にあるんですって。

1秒の価値を競って企業は経済活動を永続させていく中で、最初のきっかけをそんな理由で失うのはもったいないですよ。もっといえば、いくら売り手有利の求人市場とはいえ、そういう会社もあるということは覚えていきましょう。

そういう点では、面接の前に確認しておくこととしてこんなことを話していました。

  • 面接会場の場所を確認する
  • 面接会場付近には、10分前には到着しておく
  • 面接を担当してくださる方(部署)の連絡先電話番号を控える
  • 履歴書に貼った写真と同じ服装での面接は避ける

覚えておきましょう。

早く着きすぎるのもよくないのです!

そしてこの記事のタイトルにもある、「時間に○○する人は不採用」の○○にはなにが入るのか。

ここには「早着」ということばが入ります。そう、約束よりも極端に早く着きすぎることもよくないと判断するんだそうです。

待ち合わせに早く着くと相手に安心感を与えると考えるところがあるかもしれないのですが、面接担当者はそう考えないんです。

この人は、時間のコントロールをする術を知らない人、融通がきかない人かもしれない。

もちろん、業種業態や企業によっては考え方が違うでしょうが、この方がおっしゃるには「15分以上早くこられた場合は極端に印象が悪くなる」んだそうです。たしかに、相手の都合を考えていない人、融通がきかない人と評されても仕方ないでしょうね。

さいごに:面接はお見合いの場

働き手不足がどの業種業態にでも叫ばれる中で、働きたい側がこれ幸いにと一方的な都合を突きつけるようなことだと採用にもつながりにくいし、仮に採用になったとしても最初の印象って良くも悪くもずっと引きずりますからね。

自分のことをよく見せるだけではなく、相手に安心感を与える存在で力を発揮できる存在だという点をアピールする上でも、気づかいのできる人として振る舞いながら、時間の要素も気にして面接に臨んでみてください

なるほど、約束の時間よりも早く着きすぎることでこんなふうに考える人もいたとは、勉強になりました!

以上、スギでした。