スギ(@sugi_pallat)です。

ブログに限らず、SNSも含めてネットで情報発信をする人にしてみれば、どうしても恐れてしまうものが「炎上」ですよね。

その炎上に対して、どういう心持ちで情報発信をしていけばいいのかをひとつだけに絞ってお話します。

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炎上上等!?ブログ記事を書くときに、たったひとつだけ決める覚悟とは。

炎上したら、迷惑がかかる・・・
せっかく書いたことを否定されてるみたいでイヤだな

だいたいにしてこんなふうに思うんですよね、炎上を恐れるときって。

でも、私に言わせればこんなところですよ。

スギ
炎上したら誰に迷惑がかかって、あなたの人生にどんな不利益が生じるんですか?
スギ
あなたが言っていること、誰もがいつも全面的に支持してくれていますか?

で、それをひとまとめに言ってしまえば、こういうことです。

スギ
だったら情報発信なんてやめてしまえば?

可視化される批判

たとえば会社のミーティングで発言するとき、あなたの意見が採用されなかったり、せっかく提案したことに対して批判や進言を受けることというのはつきものでしょう。

会議の進め方として、全員の発言をポジティブに受け取るというファシリテーティブ・マネジメントもありますが、とはいえだいたい否定的な意見というのは多くの場面で出てきます。

会議の場では喧々諤々(けんけんがくがく)とした意見を交わし合うことでより良くなっていくものですが、ネット上ではそれがなかなかそういうふうにはならないんですよね。

そういった「批判されること」が、ネットの場合だとたとえばブログのコメントやメール、SNSなどでの発言といった可視化状態で視覚的に浴びてしまうので、必要以上に心理的な負担を受けてしまいやすくなります。

覚悟することは「批判はつきものだ」ということ

つまり、考え方や価値観を意見することは、必ずそれに対して反論や賛成できないという価値観を持ち合わせる人がいるわけです。それを平たく言ってしまえば「批判はつきものだ」という考え方を胸に、ブログやSNSで発言することを常にしておけば、徐々に情報発信をすることに対する耐性ができあがってきます。

逆に言うと、批判を恐れた温室育ちのような無菌情報って、誰の心にも残らないんですよ。

もっと言えば、よほどの発言や発信をしてしまって、本気の謝罪を求められたら誠意を持って対応すればいいんです。まあ、ここにいわゆる一般常識や倫理観というものを当てはめる必要が出てくるから、それができあがっていない人はそれだけビハインドだったりしますが。

批判されることを意図的に書く

アクセスを期待して、批判や誹謗中傷に偏った内容を発信し続けてしまうと、ブログやブロガーの品位を問われます。それを極めて芸事のように振る舞う人もいなくはないですが、そもそも炎上耐性のない人がこの道を極めるのは危険すぎるし、道を踏みはすしてしまうと精神的にやられてしまいます。

どうせ精神を傷めてしまうなら、ブログじゃなくてあなた自身の商品づくりに腐心してからにしてほしいものです。

一方で、いわゆるオピニオン記事と呼ばれるものは、読者の心(読後感)に引っかき傷を残すようなものであることが望ましいといえます。100人の読者に対して、1人にでも伝わる記事であれば、あとの99人からどんな批判を受けても構わないという心意気での記事を仕上げることも、ブロガーとしてはときに必要となります。

言ってしまえば、この温度差、ギャップのあり方がブログとブロガーの品位を決めますからね。

批判を恐れては、なにも変わらない

批判を恐れると、往々にして行動することに臆病になります。これはなにも、ブログの更新やSNSでの情報発信に限った話ではなく、人生のあらゆる場面で起こりうることですよね。

相手の意を汲んで行動することは大切だけれども、かえってそれでひるんでから行動につながらなければ、あなたの未来はなにも変わりませんからね。

批判を恐れては、なにも変わりません。

ブログも、あなたの人生も。

以上、スギでした。