スギ(@sugi_pallat)です。

ブログの記事を書くときに意識しておくことに、「フロー型記事」「ストック型記事」の2種類があるということを覚えておく必要があります。

この基礎を押さえておかないと、ブログの鮮度と継続性に影響が出るばかりか、ブログでマーケティングを考えていく上ではいつまでたっても成果が見えないということにもなりかねませんからね。

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ブログの情報発信には「フロー型記事」と「ストック型記事」があってだな。このふたつのバランスで、成果とアクセスとあなたのビジネスをコントロールできる!

「フロー型記事」の定義

スギ
「フロー型記事」とは、時事性や速報性の高い記事。つまりトレンドやニュースになりやすいものをいいます

「フロー型記事」は、短期間でドンとアクセスされることが多く、瞬発力の高さが特徴です。

私のブログの場合では、広島を中心とした飲食店での食べ歩き情報が「フロー型記事」にあたります。日々アクセスはあるのですが、たとえばテレビの情報番組などで取り上げられたその瞬間には、アクセスが一気に集中します。

お店の情報なので、ストック型記事と解釈されるかもしれません。じつは、基本的にお店というのはメニューや営業時間、商品価格と言ったものに変更が起こりやすいので、それらの変更をリサーチしてつぶさにフォローしきれない場合には「フロー型記事」に寄っていると解釈するのが正しいです。

「ストック型記事」の定義

スギ
「ストック型記事」は、ノウハウや考え方といった、長期間にわたって揺るぎにくい価値観を記事にしたものです

「ストック型記事」は、長期間に渡ってゆっくりと読んでいかれるものです。短期間での集中的なアクセスは望みにくいですが、ノウハウや考え方というのは検索でヒットしやすいように仕掛けておくことで、記事だけでなくブログやブロガーの価値観も訴えやすく、ブログでマーケティングを考える上では大切な要素になります。

私のブログでは、書評やそれを軸にした仕事論、ライフハックがそれにあたります。また、ブログ論もまたビジネスに通じるところなので、「ストック型記事」としての基礎は、価値観の構築という点に重点を置きます。

「フロー型記事」と「ストック型記事」のバランス

「フロー型記事」に偏りすぎると、ブログそのものがいわゆるトレンドブログのような様相となって、アクセスのためには自転車操業になってしまいます。

逆に「ストック型記事」が多くなると、検索で見つけてもらうためにはなかなかハードルが高くなります。なぜならば、ノウハウ記事やマインドセットについての記事はレッドオーシャン化していて、そこに記事を投入しても先駆のものに検索上位を取られてしまうことがしばしばあるからです。

そこで、「フロー型記事」で集客をして、「ストック型記事」を読み込んでもらえるようなブログデザインや記事構成をすることで、あなたのブログを深く読み込んでもらって、ブロガーとしてのあなたに興味をもってもらうような導線を組み立てることが、ブログを駆使したビジネスのための基本的な考え方になります。

記事をたくさん書いていくうちに、「フロー型記事」と「ストック型記事」のどちらもブレンドした内容を書けるようにもなっていきますが、まずはどちらの記事タイプを意識したものに仕上げていくのか、この点を押さえてからブログ更新をしていきましょう。

それができていなければ、ただの時間のムダ遣いですからね。

以上、スギでした。

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