スギ(@sugi_pallat)です。

ブログを運営していて、人生を変えたり手持ちのビジネスを発展させようと考えていると、実績のあるコンサルタントやアルファブロガーが「記事は毎日更新しよう!」って吠えているのを見かけますよね。

でもこれ、あなたにとって本当に当てはまることなのかを考えたことがありますか?

これの真意について私が考える2つの基本理念があるので、それについてお伝えしますね。

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ブログの記事を毎日書くということの無意味さをお伝えします。

やり方は正しいか

よく聞く名言の「量は質を凌駕する」といった、イチロー選手のような実績を持ち出すことで、小さな積み重ねが大きな成功を手にすることができるという導き方があります。

これって、半分は正しくて半分は間違っているんですよ。

確かにイチロー選手みたいに、幼少の頃から小さな日々の積み重ねがコツコツできていれば、誰もが達することのできない世界を見ることができる人が誕生するわけです。一方で、プロ野球選手を目指しながら、ずっとサッカーボールと友だちになっているようだと、その成功の道のりはいつまでたってもやってこないですよね。

ブログ運営も同じで、届けたい人のもとにきちんと届けるためのやり方や押さえなくちゃいけないポイントはいくつもあります。

興味を持ってもらいやすいタイトルになっているか
記事の構成は読みやすい流れになっているか
ブロガーの人間性が伝わってくるか
読んでくれる人の共感を得られるか
他の記事も読みたくなるような構成になっているか

もちろん、これ意外にもポイントはあります。しかし、少なくともこういうポイントを知っていなければ、野球選手になりたいのにサッカーボールを持っているのと同じということになります。

つまり、「やり方」が正しくなければ、いつまでたっても変化のないブログになってしまうということ。

それは本当に伝えたいことか

そして、もうひとつの基本理念が「それは本当にあなたが伝えたい事か」ということ。

毎日更新しなきゃ!という強迫観念に襲われ始めてくると、あなたが伝えたい情報を発信することよりも、ただ更新するということだけが生きがいの強迫観念に襲われるようになってきます。

これだと共感を呼べる記事になる確率はぐーっと下がってしまいます。仮にそんなリズムの中から高アクセスの記事が出てきたとしても、それは宝くじが当たったくらいのラッキーだと考えてくださいね。心から伝えたいと思うことを文章にすることができないと、ただただ苦痛でしょう?

本当に伝えたい記事かどうかを見極めるには、日ごろから意識しておくこともあります。

あなたがいつまでも興味を持続できるような話題か
あなたが発信することで、他の情報よりもあなたらしさが出せるか
楽しく伝えることができるか
伝えたい人の顔や生活スタイルが見えてくるか
つねに新しい情報を仕入れてきて、発信したいという気持ちでいられるか

このポイントを押さえると、あなたのブログに専門性が生まれてきて、「ああ、このことを知りたければあのブログに行けばいいんだ!」と感じてもらえるきっかけが生まれるんですね。

さいごに:「書きたいことがないけれど、とりあえず書く」はやめよう

ブログを運営するための基本的な理念として、2つの考え方をお話しました。

この理念がなければ、ただふわふわと更新するだけで、ゴールもビジョンもないブログになってしまう恐れがあります。

ブログはあなたの「自分探し」の場ではないですからね。あなたの発信する情報を伝えたい方にきちんと届けるためのメディアです。

有限の時間とコストをかけて用意した大切なメディアに、「書きたいことがないけれど、とりあえず書く」というモチベーションで記事更新するなら、さっさとブログ以外の生き方を見つけることをオススメしますよ。

以上、スギでした。

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