スギ(@sugi_pallat)です。

新年に入って気持ち新たにと思う反面、2017年に起こったトラブルの振り返りは可能な限りしておきたいとおもうなかで、実は年の瀬にこんなことがあったんですというお話をひとつ。

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2017年、年の瀬に原付でまた単独事故。3ヶ月ぶり2度目の自損事故はなにが原因なのか。

昭和50年(1975年)生まれの私にとって、平成29年(2017年)はいわゆる後厄と呼ばれる年です。

これまで、人間は生きていたらトラブルのひとつやふたつは当たり前に降り掛かってくるものだと気楽に構えていたのですが、やはりこんな調子で事故やトラブルに遭遇していると、その楽観視さえもいかがなものかと思うわけです。

2017年12月18日、午前1時10分。

また、バイクで転倒しました。

そう、「また」と表記したのは、9月にも転倒してしまっていたからなんですね。そのときの記録はこちら。

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ああ、このままだと正面の家の塀にぶつかっちゃう

自宅まであと500mという場所、ゆるやかなカーブに差し掛かったところでスピードを緩めてハンドブレーキをかけようとしたそのとき・・・

「あれ、手が動かないや・・・」

なぜかもうろうとする意識、ハンドルを緩めるても動かずにブレーキも握ることができない。迫ってくる正面のカーブ。

「ああ、このままだと正面の家の塀にぶつかっちゃう」

きっと塀にぶつかったらただ事じゃすまないだろう、瞬時にそう判断するやいなや私はバイクとともに転倒する道を選びました。

走馬灯というのは本当に存在するんですね、ぶつかると悟ってからバイクを倒すまでのほんの1〜2秒ってものすごく長く感じました。

バイクは廃車、私は満身創痍

転倒した瞬間はある程度落ち着いていたのですが、着ていたスーツはボロボロ、膝からはすり傷と出血が見られ、ああ、やってしまったという気持ちがあとから沸き上がってきます。

そこからどうやって帰宅したのかは記憶になく、ただ自宅で横になるのが困難なほどに全身に痛みを覚えていました。

気分は高揚したままに、寝たか寝ていないかがわからないままに朝を迎え、布団には膝のすり傷からの血がついている状態を目の当たりにし、とんでもないことになったと悟るのです。

そして、痛む身体をおして、9月にもお世話になった整形外科へ足を運びました。病院へ向かう途中で、バイク屋に電話をして引取修理の依頼をします。

整形外科へはバスに乗って向かい、ふだんだとバス停から歩いて10分足らずで歩ける道のりを30分近くかかるほどによぼよぼと歩き、いわゆる交通弱者の方の苦労を図らずも経験することになりました。

ああ、横断歩道って意外とさっさと信号が変わるのね、とか。

エスカレーターって思っていた以上に移動速度が速いのね、とか。

そんなこんなで病院に行き、レントゲンを4ヶ所、計9枚ほど撮影し、打ち身や傷をひと通り見てもらってから出された診断は次の通り。

・頚椎捻挫
・左第4肋骨の骨折
・左膝の皿の剥離
・両膝の擦過傷

9月の単独事故を軽々と上回る診断でした。

ああそうそう、診察後にバイク屋から連絡が入って「修理は難しいですね・・・」とのこと。納車して半年のバイクは廃車の運命をたどることになりました。

疲れていたのかな

事故を起こしたときには精神的にも参っていて、体調は必ずしも万全とは言えなかったタイミングでした。そこに深夜の事故、振り返ればこの日は早朝から仕事をしていました。

年末という繁忙期に、通常と同じようなテンションやサイクルで仕事をしていると、知らず知らずのうちに負荷をかけていて、気づいたときには大きな事故を引き起こすことになっていたのかもしれない、実際にバイクの単独事故という、場合によっては命の危険と隣り合わせのできごとと相まみえてしまったことに、昔のように若さを武器に働くことのむずかしさと年相応の働き方、生き方をしなくちゃいけないなあと感じるのでした。

単独事故とは言え、多くの方に迷惑をかけました。ステークホルダーの皆様にもご心配をおかけしたことを反省し、2018年はまっとうに暮らしていくように生活スタイルや働き方を見直すように心がけます。

以上、スギでした。