日々の暮らしを振り返って。

きょう出会ったあなたやできごとへのメッセージをお伝えするスギコラム。

2017年12月13日は、こんなお話です。

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ブログの記事をさかのぼって、子育てと社会について再考してきた。新聞社でね。[スギコラム]

スギ(@sugi_pallat)です。

以前、イクメンパパのありかたを見直すためのツールとして「家事分担のマトリックス」ということについて書きました。

昨日は、『イクメン読書会』開催に向けての打ち合わせをおこないました。ランチをいただきながら課題となる図書の内容をシェアして、それぞれの近況を話しつつミーティ...

これは、ブログ『イクメンライフハック』のたちぼーさんと一緒になっておこなったものなのですが、ご縁あってこのマトリックスに関するお話をする機会があり、出向いてきました。

こちらでお話してきましたよ。

「家事分担のマトリックス」とは?

さて、そもそも「家事分担のマトリックス」とはどういうものかというと、パートナーとともに子育てをするなかで、お互いが日常の家事をどの程度分け合っているのか、お互いの負担がどれくらいのものになっているのかを可視化するための手段です。

あらかじめ日常のタスクを片っ端から洗い出しをおこない、それを「定期」「不定期」、そして「妻」「夫」の二軸でマトリックス化してタスクを配置していきます。

それぞれの家庭環境やお父さん、お母さんのお仕事環境、親戚縁者の方々のサポートなどによって出てくるタスクは違ってくるのは当然として、大切なのは「相手がふだんどんな家事をしているのかを知ること」「相手が必要以上に負担に思っていることをどれだけお互いが分け合えるか」というところに帰着していきます。

単にタスクの見える化だけじゃない

子どもの成長や誕生によってはタスクが更新されることは言うまでもなく、さらに仕事や家庭環境、ご家族の健康状態や介護などの条件が加わってくるとその都度更新されるものです。

そうなると、単にタスクの見える化としてだけの「家事分担のマトリックス」ではなく、自分自身の時間の使い方や仕事効率化への一助ともなるツールになりうるんですよね。

仕事をして収入を得なければ、家族を養っていくことはできません。かといって家庭を顧みずに仕事ばかりに打ち込んでいたら、気づいたときには家庭環境が取り返しの付かないことにもなりうる、そういうことだってあるわけです。

ここにひそんでいるのは、端的に「パートナーの負担や抱えていることの相互理解」にも及ぶんですよね。

単にタスクの見える化だけじゃないんです。

これからは社会も理解が必要だよ

世の中の最小のコミュニティである「家族」が、世の中に受け入れられていくためには社会環境の理解も必要ですし、そういった制度の整備が求められるのも必然と考えます。

でも、もっとも大切なのは行政や政府に声を上げることもそうですが、それよりも身近な家族の幸せと、あなた自身の人生が誰のためのものなのかを考えて行動して決断することにあるはずです。

だって、あなたが倒れたり健康を害したときに、誰が助けてくれますかって話です。

あなたを守るのはあなた自身、そしてあなたが守るのは家族ですからね。

もう一度やってみようかな。

初稿が2016年2月、今から約1年10ヶ月前の話題だったこの「家事分担のマトリックス」の記事。

私の記事ではなく、たちぼーさんの内容に共感を受けた方からのお話で今の子育て環境や私の考えをお話してきました。

子どもは社会の財産だと考えながら、今の私なりにできることは何なのだろうかと深く考えるいいきっかけになりました。

この詳しいことについては、またお話できる機会があればそのときに。

子育てをしている皆さん、ともに手を取りましょう!

以上、スギでした。