スギ(@sugi_pallat)です。

昨今、車の運転をめぐるトラブルや事故が大きくニュースになっていますよね。

これまでは事故が発生しても当事者間の言い分をもとに、警察による実況見分での解釈付けでしか対応されていなかったものが、今はドライブレコーダーを搭載することでより精度の高い事実検証が行われるようになってきました。

今回は、ドライブレコーダーを搭載していたおかげで、発生した事故に対してどう取り合うかということについてお話します。

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ドラレコ記録!事故対策で設置した車載カメラに、鹿をはねた映像が!その後の真実をお伝えします。

高速道路であおり運転を受けた挙句、難癖をつけられて追越車線で停車して車外に出たところ、後続車両にはねられるという痛ましい事件がありましたよね。

この事件を解決する鍵は、勇気をもって告発した被害者のお子さんと、それをもとに警察が収集した事件当時のドライバーへの聞き取りとドライブレコーダーの画像だったといいます。

動画ひとつあるだけで、言い逃れや泣き寝入りといった自動車事故や事件の被害も正当に評価されるようになったと、ドライブレコーダーの売れ行きは伸びています。

警察や保険会社、話が進めば交通裁判といった相手へも、事故の訴えの正当性を伝える手段として使えるならば、数万円の投資は決して高い買い物ではないですよ。

そんなわけで、我が家もドライブレコーダーを購入して車載しました。

ドライブレコーダーの特徴

ドライブレコーダーにも様々な特徴があります。

  • 画素数
  • 視野角(撮影する範囲)の広さ
  • 運転中の常時録画
  • 駐車中の常時録画
  • 衝撃感知後の特別録画
  • 夜間や暗がりで緊急撮影する際のライト照射

機能、性能はさまざまありますが、このご時世だったらHD画質での録画と、衝撃を感知したら特別に録画する機能の搭載はマストです。

我が家も事故に巻き込まれました

先日、実家のある広島県庄原市から自宅の広島市へと帰宅する途中、その事故に巻き込まれました。

10月8日の日曜日、時刻は18時20分でした。

国道54号線を三次市から安芸高田市に入って間もないところで、我が家の軽四自動車は路上で静止していた鹿をはねました。

薄暮というよりも日は落ちたかのように暗く、車のライトは対向車が接近してきたこともあってハイビームにはすることなく前進していたところに、突如として現れた鹿。

車内で叫んで急ブレーキを踏むも、間に合いませんでした。

そしてその様子は、ドライブレコーダーが録画していました。

鹿と衝突する映像のため、刺激に弱い方は視聴しないでください。またこの映像は興味本位ではなく、事故は突然に発生するということを啓蒙するために公開しています。

事故の顛末

我が家の車と衝突した鹿は、その直後によろよろとみずからの足で山のほうに向けて歩いていきました。

車を停止して探してみたものの、その姿をもう一度見ることはありませんでした。

そして我が家の車は車体前方に破損やズレが大きく確認され、ディーラーに修理持ち込みをしたところ見積金額は約30万円。

一般車両保険を適用すると、鹿との衝突は物損事故扱いとなり3等級降格するそうです。

現在の等級に戻るまでに必要となる保険料は17万円。

保険適用で修理することとなりました。

出費が痛いのはもちろんのこと、ぶつかった鹿がどうなったのかを考えるといまでも胸が痛みます。

事故は突然に起こります

この事故の話をいろいろなところですると、「人でなくてよかったね」という声を多くもらいました。

確かに人をはねていたとなると相手やそのご家族、もちろん私の家族や私自身の生活は大きく様変わりしますよね。

お金で解決する問題であっても、精神的に受けるダメージは尋常ではないですよ。

先に書いたとおり、鹿のことを考えると胸が痛むんですから。

しかし、ここで思考を切り替えます。

先ほどのドライブレコーダーの映像から、この事故は避けられるものだったかどうかを考えると、それは困難を極めていたと考えられます。

そう思うと、鹿には悪いのですが、どうしようもなかったと考えることで私の気持ちはやっと落ち着きを見せ始めてくるものです。

結果として、鹿とぶつかる事故というのは物損事故扱いとなってドライブレコーダーの映像を必要とする外部機関はなかったのですが、私自身の気持ちの整理をつけるためにはあまりにも十分すぎる映像でした。

事故は突然に起こります。

その備えとして、ドライブレコーダーはどんな役に立つかわかりませんよ。

ご購入をぜひ、オススメします。

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