日々の暮らしを振り返って。

きょう出会ったあなたやできごとへのメッセージをお伝えするスギコラム。

2017年10月21日は、こんなお話です。

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選挙に行って証明書をもらおう!申告したら投票済(来場)証明書をいただけます。でもそれって何の役に立つの?[スギコラム]

スギ(@sugi_pallat)です。

明日は台風の接近で荒天になることが予想されていますね。

衆議院議員総選挙と最高裁判所裁判官国民審査の投票日ですが、投票率にどう影響するのかが気になるところ。

私はここ数年、期日前投票に出かけるようにしています。

日曜日も忙しくしているので、選挙当日に行こうと思っても行けなくなるものですからね。

こんなことをつぶやく身ですから、きちんと選挙には行ってきましたよ。

そして、かねがねウワサに聞いていた「投票済証明書」をもらってきました。

投票済証明書? 来場証明書?

まず、選挙に行くときには自宅に届けられるハガキを持っていきますよね(※ ハガキを忘れた場合でも投票できます)。

最初にハガキを確認してもらう受付の方に「証明書を発行してください」とお願いをすると、用意していただけます。

広島市の場合は、「来場証明書」と明記された名刺程度のサイズの紙を渡されます。

期日前投票に行ってきたので、その旨も記載されていますね。

ということは、選挙当日にはまた違うものがいただけるのかもしれません。

ちなみに行政によっては「投票済証明書」「投票証明書」と呼ばれることもあります。

また、そもそもこの証明書を発行していないところもあるそうです。

呼び方に違いがあったり、発行する/しないという違いがあるのは、公職選挙法や憲法の捉え方にさまざまな解釈があるからなんですね。

そしてWikipediaによると、この証明書は行政の選挙管理委員会による角印が押印されてはいるものの、法的根拠のあるものではないということも言われてます。

もらえたらどうなるの?

さてそんな証明書、もらったらどうなるの?という話ですよね。

ひとことで言えば「記念品」です。

申告しなければもらえないものですし、貯めたからと行ってなにかのサービスを受けられるというものでもありません。

そもそも、この証明書にサービスや営利活動をひも付けるのはいかがなものかという意見もあるわけです。

実際にこの証明書を提示するとサービスを提供される飲食店もありますからね。

選挙を営利活動に利用するなという意見もありますが、一方で投票率アップのためには容認されるものであってもよいとする方もいるわけです。

個人の考え方によります

政党や宗教によってはこの証明書を提出したり提示を求めるというところもあると聞きます。

企業によっては労働組合が介入したりすることもあり、はてさてそれはいかがなものかと思うところもありますが、それはそれぞれ個人の思想の範疇ですからね。

私は単にこのブログで紹介するためにいただいたので、この記事を公開した時点でゴミ箱にポイです。

証明書をもらうために選挙にいくわけではなく、日々の暮らしを信託する人物や政党へ意見するために投票するわけですからね。

選挙に行く、行かないはあなたの自由。

暮らしがよくなろうがならなかろうが、自分のアタマで考えてから納得のいく行動をしましょう、ね。

以上、スギでした。

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