日々の暮らしを振り返って。

きょう出会ったあなたやできごとへのメッセージをお伝えするスギコラム。

2017年10月17日は、こんなお話です。

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お世話になった方の訃報にふれると、はかないなあ、切ないなあと感じるものでしょう。[スギコラム]

スギ(@sugi_pallat)です。

約10年くらい前に、ビジネスで親交のあった方が今年のお盆に亡くなったということを不意に知らされました。

共通の知人から聞かされたその話に、ああ、絶句というのは本当にあるんだなと冷静に感じるようなインパクトがあったのです。

その方は、食に携わるお仕事をなさっていらっしゃって、当時の私に業界の話をたくさん教えてくださいました。

今、食にまつわることをこのブログの記事にしているのも、この方とのご縁があったからというのも少なからずあるといってもいいくらいにお世話になった方。

しかし、しばらくして疎遠となってからは動向を知ることもなくなり、とはいえ記憶のなかにはいつもある方だっただけに、突然のその話は言葉を失うという文字通りの反応となったのです。

人間は二度死ぬ

人間は二度死ぬ、といいます。

最初は、肉体が死を迎える。

その次は、その人のことを知る人たちの記憶から消える。

多くの人たちの記憶にいつまでも残るような存在がいいかどうかは悩ましいところです。

私はいつも「お通夜のにぎやかな人になりたい」という生き方を心がけている中で、最初の死を迎えるときにそうあることができるかどうか、改めて考えるのでした。

人の死というのはあっけないものですからね。

以上、スギでした。

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