日々の暮らしを振り返って。

きょう出会ったあなたやできごとへのメッセージをお伝えするスギコラム。

2017年10月8日は、こんなお話です。

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保育園の運動会で競争心と達成感を育むことこそが、我々大人たちが見習わないといけない環境整備だと感じるのです。[スギコラム]

スギ(@sugi_pallat)です。

きょうは娘の通う保育園の運動会でした。

年中クラスになり、できることがたくさん増えてきて、ひとつひとつの動きや発声に成長を見ると、それだけで涙腺が緩んでしまいます。

1歳になる前から通っている保育園ですから、その頃から一緒に過ごしている他の子もいるので、もはや我が子の成長だけではなくその場にいる子どもたち全員の成長をうれしく思いながら見ていました。

競争心と達成感は仕組みから焚き付ける

なんでそんな風に感じるんだろう、というのを考えてみたんです。

かけっこをすればきちんと順位をつけているし、紅組/白組での総合得点での勝敗をはっきりと打ち出しています。

一方で、かけっこは2人1組で走ることで多くの子どもたちに1位を経験する場を提供する環境が整えられていたり、かと思えば学年を越えて年中クラス、年長クラスでダンスをするといった一体感があって、その場の空気を「みんなで応援する」というものにつくりあげているんだということとして感じられます。

幼い頃から競争することを知っていれば、自分自身の成長を知るきっかけにもなるし、その成長をはかるものさしを明確にしておけば達成感を感じることもできますよね。

昨日のブロガーサミットでも話題になった「ナンバーワンになることで、己を知らしめる」ことの意味とそのきっかけを、この年齢から身につけておくことは大きくなってからの糧になると信じています。

もちろん、その環境が保育園を卒園したら終わりというものではなく、家族であったり地域コミュニティの支えもあって成しうるものでなければ意味がないですよね。

子どもたちの明るい将来は、ひいてはその子を育ててきた私達にも還流してくると信じていれば、おのずと大人の役割はわかってくるというものです。

それができない大人が、ちょっとずれたベクトルから子どもの成長を期待するわけですよ。キラキラネームをつけてみたり、髪型がちょっとぶっ飛んでいたりとかね。

来年は保育園最後の運動会、娘の成長、いや娘だけではなくたくさんの子どもたちの成長を影に日向に支える大人でありつづけたいものです。

以上、スギでした。

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