日々の暮らしを振り返って。

きょう出会ったあなたやできごとへのメッセージをお伝えするスギコラム。

2017年10月3日は、こんなお話です。

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食にまつわるお仕事を全力で応援したいから、グルメブログを発信しています。[スギコラム]

スギ(@sugi_pallat)です。

私の実家は農業を営んでいます。

コメ農家として、私が生まれる前からずっと水田稲作を続けています。それとは別に、自家消費分の野菜が植わっている畑もあります。

幼い頃から「米を買う」という感覚はまったくなく、むしろお米って美味しいよなあというのを産地から一番近いところで体感しながら育ってきたこともあり、当たり前に感じる食のありがたみを「おいしさ」という観点から育まれてきました。

高校を卒業して、実家を離れて暮らすようになってからは、家族と食卓を囲む回数は激減していきます。

そこからは多くの方と一緒に食事をすることのたのしみを知ることになります。ひとりで食べるよりも、誰かと一緒に食事をする、もしくは誰かを招いて食事をするということに喜びを感じるようになっていきます。

食のありがたみに「交流」であったり、「場の共有」というものが増えてきたきっかけです。

おいしいものを前にして、その瞬間に関わった方々との交流がうまれ、その空間を味、香り、会話、環境すべてを共有できるということができるのは、食のもつ力ならではでしょう。

「食」というのは、死ぬまでつづく人間活動のひとつです。

その活動を支えてくださっている方への感謝と敬意を込めて、このブログでは食事した記録を公開しています。

おいしい食事をひとりで楽しむのではなく、「スギさんのあのブログのお店に行きました!」という共有もまた、悪くないでしょ?

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