読書を生活の一部に組み入れておきながら、先日恥ずかしいことに「図書館で借りた本を紛失する」という失態を犯してしまいました。

延滞して2週間経ったときに図書館に出向いたときに「本をなくしました」と伝えたところ、「もう少し探してみてくださいね」とやさしく声をかけてくださいました。

しかし、さらにそこから2週間。

探しても出てこない本、きっとなくしたんだ、そろそろ図書館に伝えなければと考えていたところに、一通の封書が届きました。

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図書館で借りた本をなくしたらどうなるか。督促通知が届いたときの対処法はこちら(広島市編)

はい、その封書の中にはこんな文書が入っていました。

すみませんすみません、返していなくてすみません。

いやそのまえに、失くしちゃってすみません・・・。

ということで、改めて図書館に連絡をしてどうしたらいいのかを教えていただきました。

「同じ本を新しく購入してください」

図書館に電話をして担当の方にお伺いしたところ、なくした本と同じ本を購入してくださいと指示していただきました。

そのときに気をつけないといけないことは、「ISBNを教えていただく」ということ。

ISBNとは「国際標準図書番号」と呼ばれていて、世界共通で使用されている図書をピッタリと指定するためのコードのことです。

これを尋ねる理由は、たとえば新書サイズの本の場合、時期が経てば文庫化して出版されることがあります。

厳密に言えば新書と文庫本は同じタイトルの本だとしても、内容が異なる場合がありますからね。

廃刊などで教えていただいたISBNと同じ書籍を手配できないときには、改めて図書館に連絡を入れて指示を仰いでください。

本が届いたのでもっていきました

そして今回、なくした本と同じ本を購入したので、図書館にお持ちしました。

本当に恥ずかしい・・・。

ここで伝えられたことがひとつあります。

広島市の図書館のように、蔵書をRFIDというタグで管理されている場合、なくしたと思っていた本を図書館に持ち込んだときにはゲートでアラームが鳴るそうです。

その解除をするために、もしもなくしたと思った本が出てきたら図書館にお持ちくださいね、というお話をいただきました。

さいごに:読書家あるある・・・なのか?

実は私、こうやって本を遺失したのは今回で2度目です。

前回も今回同様に同じ本を購入して、図書館に納めました。

前回の場合は後日、なくしたと思っていた本がひょんなところから見つかったのですが、現在のようにRFIDタグで管理されていないので、そのまま自宅の書庫に収まっています。

知識の源になる本にはものすごくお世話になっているのに、反省しきりです。

なにはともあれ、借り物をなくすというのはいかがなものかということですよね。

みなさんもお気をつけください!