チームコミュニケーションの場で、軽口や冗談にも似たわかりやすいウソを言うことがあります。その場をなごませたり、よどんでいた雰囲気をよくするために、ほんとうに軽い気持ちで冗談といえる程度のウソを口にすることがあります。もちろん、言った直後に訂正したり、冗談だよ、ドッキリだということを伝えます。

しかしこれって、子どもの前では使わないほうがいいんですよね。単純に、どんなウソであれ正しくないことや、ある程度の分別をともなう解釈が必要とするのはあくまでも話術であって、語彙力が少なくて判断材料の乏しい子どもにそれを見せるのは必ずしもいい話じゃないんですね。

だって、子どもは素直だから「あ、ウソってついていいんだ」って解釈しちゃいますもんね。

悪事を隠そうとするウソ、興味をひいてもらおうとするウソ、誰かを困らせようとするウソ・・・ウソにもさまざまあるけれど、子どもには素直に育ってもらいたいから、オトナもその点は意識しておかねばと感じたので、ちょっと備忘録として。

きょうも「スギぱら」に来てくださって、ありがとうございます。

小さなウソも常態化したら、家庭も組織も壊れちゃいますね。

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