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社会分析

あいさつのできる子が、地域で大切にされる存在でいてほしいと願う理由。

投稿日:2017年5月29日 更新日:

毎朝、娘と保育園まで歩いて行く道すがら、ご近所の方と多く出会います。

我が家の周辺は田舎といえば田舎の風情あふれる環境なので、都会ほどのギクシャクした関係のないエリアも幸いして、こちらからあいさつをすれば笑顔であいさつを返してくださる方ばかり。

そう、娘は自分から積極的に「おはようございます!」とあいさつをする子でいてくれています。

これは保育園での指導もあるし、我が家での方針も含めてそれが功を奏しているのだと考えていますが、やはり朝のあいさつは本当に大切だと感じています。

核家族が進んで、地域との密接なつながりがなくなってきている昨今で、自発的にあいさつをする子どもってほとんどいないんですよね。

極端な話だと、同じ時間帯に登園しているよその親子にこちらからあいさつをしても、返事をされないことだってあるんです、本当に。

そう思うと、近所の方からあいさつを返してもらえるというのはきっと、「その子の成長を見届けてくださっている」ことにあると感じています。

とはいえ、子どもを襲って残忍な犯行に及ぶ事件も報道されるこの世の中で、何をリスクテイクするかはその判断に悩まされます。

しかし、子どもの成長を見守るのがその子の親や親族だけではなく、地域ぐるみで支え合う環境がその子の将来をゆたかにすると願ってやみません。

5歳の娘が「おはようございます!」と元気にあいさつをするとき、「いいあいさつだね〜」とか「かわいいねえ」と声をかけてもらうことが多く、その未来には「近所の人に支えられて育つ子ども」の未来と、その近所の方たちにきちんとご恩返しをできる人間になって欲しいと、父親としてはそうあってほしいと感じるのです。







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