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人間分析

みんな「ヘンタイ」の定義を勘違いしているから、読書家ブロガーの私が正しい変態を説明します。

投稿日:2017年5月23日 更新日:

私がよく使うことばに「ヘンタイ」というのがあります。

一般的に使われるシーンって、「いやらしい人」とか「変わった性癖をお持ちで・・・」という場面なのでしょうが、辞書にはこんな感じで書かれています。

形や状態を変えること。また、その形や状態。

普通の状態と違うこと。異常な、または病的な状態。

「お品は身体に―を来したことを」〈長塚

性的倒錯があって、性行動が普通とは変わっている状態。変態性欲。

動物で、幼生から成体になる過程で形態を変えること。おたまじゃくしがカエルに、蛹 (さなぎ) がチョウになるなど。

植物で、根・茎・葉などが本来の形から変化し、著しく異なる形態をとること。葉がとげとなるなど。

同じ化学組成で物理的性質の異なる物質の状態。温度変化などによって生じることが多い。単体の場合には同素体という。転位。

(出典:デジタル大辞林)

つまり、よく使われているであろう意味は、3番目に位置しているんですよね。

そこで今回は、私が「ヘンタイ」の意味を主に1とか4で使うことで思考がクリアになっていくというお話をお伝えしますね。

みんなに流されるのが凡人

そもそも私が「ヘンタイ」というのは、自己成長の証であったりそのプロセスを意味することばとして使っています。

今よりももっといい環境に身を置きたい、私ならできる!という意識で前向きに取り組む人であれば誰でも「ヘンタイ」の要素はあります。

そういう意味では、「ヘンタイ」でもいいですし「変人」と呼ぶのもいいでしょう。

一方で、何かに取り組んだり、躍起になって頑張っている人を嘲笑したり、そんなことできっこないよなんて意識で周りを見ている人って、だいたいにして群集心理が働いて「変わることをしない」んですよね。

世の中一般の人たちと同じ思考でいる、いわば「凡人」です。

あなたがそれでいいのなら構いませんが、なにかしらの変人要素ってあってもいいんじゃないのかなあと思うわけですよ。

メンターに流されるのが変態

とはいえ一方で、群集心理というのはどれだけ強いマインドをもっていても誰もが潜在的にもっている意識です。

俺は違う!と豪語する人でさえ、そのとき身を置いているステージでの群集心理が働くものです。

そこからさらに一歩前に進もうとするかしないかは、なかなか自分ひとりではできないもの。

そういうときにメンターの存在であったり、コーチの力を借りることになります。

経営であればコンサルタントや異業種交流ですよね。

そこで前向きな意欲をもっている人が、ゆるやかにバージョンアップを繰り返していきます。

それこそ、さなぎが蝶になるようにね。

素直にマネできる身軽さを

では、ゆるやかなバージョンアップをはかり続けるために、結果として「ヘンタイ」と呼ばれ続けても胸を張ることのできる存在でいるために不可欠なマインドってなんでしょう。

それは端的に「素直にマネできる身軽さ」を持つということですね。

いいと思ったことは積極的に取り組んで、振り返って取捨選択を繰り返すことで経験を積んで、人生とあり方の精度を高めていくことに尽きます。

なにかを変えたいと意識しているわけですから「ヘンタイ」であることに臆する必要なんてなにもないはずですよ。

むしろ、そういう考えを後ろ指差して笑う人がいれば、こう思えばいいんです。

「凡人風情のくせに」ってね。







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