人間分析

あなたがいつも悩んでいる原因は、○○を知らないから。

投稿日:2017年5月12日 更新日:

哲学者、数学者、物理学者のパスカルは、かつてこう言いました。

人間は考える葦である

葦とは、自然界でもっとも弱い草だけれども、その草にたとえられる人間は「考える」という能力をもっているという意味です。

はかなく弱い存在だけれども、考えるという能力は偉大で尊厳あることなんですよね。

そんなわけで葦とたとえられてしまったあなたも私も日々、いろいろなことで悩んでいますよね。

プラスの悩みもマイナスの悩みも、仕事の悩みもプライベートの悩みも、本当に毎日、さまざまな悩みを抱えて生きていますよね。

さて、こうやってあなたも私も日々悩みながら生きるわけですが、そもそもどうして「悩む」んでしょう。

悩みなんてなければいいのに、って思いますよね。

その理由のひとつ、私はこのように考えます。

悩みの原因、それは「解釈」を知らないことにあるんです。

たとえば、のお話。

営業職の人であれば、なかなか売上が上がらないなあ、どうしようと悩みますよね。

それは、他のメンバーとの実績を比較したときに的確な「解釈」を導き出せないから悩むんです。

ブログのアクセス数がいつまでたっても伸びないなあ、と悩むブロガーのあなたは、あなた以外の有名ブロガーがガンガンにアクセスを取って稼いでいるのと比較して、その違いとなる「解釈」を導き出せないからですよね。

こういったさまざまな何かと比較したときにその「解釈」を導けないから悩むんです。

成果が出るか出ないかは、手元の解釈の数に比例する

「なぜそうなるのか?」

「どうすれば状況がよくなるのか?」

ということをひたすらに考えて、あなたなりの解釈をたくさん持つことは、知識や判断材料を増やすことに直結します。

何かの課題を見つけたら、その事柄を比較してみて現状よりも良くなる方法を模索してみてください。

その「解釈」をたくさんもつと、そのうち「悩み」も減ってきますよ。

もちろん、手短に「解釈」を増やすための手段もあります。

たとえばコンサルティングを受けるとか、悩みの解決に繋がりそうなジャンルの本をたくさん読むとか、そういうインプットが大切になります。

世の中で活躍する人は、この悩みに対する「解釈」の量の違いだけなんですよね。

そしてそこに、経験が積み重なってくると社会人としての厚みが増しますよ、と言うわけです。

ぜひ、この解釈をふやすための努力を怠らないでください。

「解釈」の数が少ない人って、数分話すだけでなんとなくわかっちゃいますからね。







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