人間分析

ツイッターのBotを断固否定する人は、学習することを放棄していると考えるのです。

投稿日:2017年4月7日 更新日:

以前、ツイッターで自動的につぶやくというBotについて書きました。

「twittbot」を使って、無料でツイッターのBotをつくろう。
最近、私のツイッターアカウントは、ビジネスや稼ぐということ、それに読書と稼ぐということにフォーカスしたツイートを連発しています。https://twitter.com/sugi_pall...

このBotって、人によっては「自動的につぶやくのってズルい!」っておっしゃる方もありますよね。

実はそれ、かつての私でした。

自らのことばでつぶやいて共感を得ることこそがツイッターの真の使い方だ!と頑として譲らなかったのですが、最近はむしろ「Botを否定する人って、成長する気がないんだろうな」という、かつての真逆とも言える解釈をするにいたっています。

さて、どうしてそんな心変わりをしたのでしょうか。

そのお話をします。

あなたのアカウントのヘビーユーザーは誰?

私のツイッターアカウントは、ブログのサイドバーにも表示させています。

そこでは一定時間ごとにビジネスや読書に関することをつぶやいています。

それ以外ではブログの更新、気になったネット記事のシェアといったものを自動的に投稿するようにしているんですね。

生身の私がつぶやくのは、2〜3日に1度あるかないかという頻度です。

それでも、ほぼ毎日自分自身のアカウントは見ているんですよ。

つぶやいたらいちいちふりかえることなんて、あまりしないですよね。

でも、見ちゃうんです。

あなたの言葉に置きかえて

Bot以外は直前になにかしらの操作をしたこと、たとえばブログを更新したり、RSSリーダーで「あとから読む」と設定したことがツイッターに反映されていきます。

もちろん、備忘録として使っているからこそ「あとから読む」の記事を拾い読みすることもあるのですが、それよりもめっちゃつぶやいているのはBotですよ。

今、あらかじめ設定した約170くらいつぶやきを3時間おきにツイートさせています。

どこかで聞きかじった私にとってのいい話や、本を読んだりしたことがメインです。

でもそれって、そのまま引用していないんですよ。

私が「いい!」と感じたことを自分の中で解釈し直して、それをみずからのことばとしたものを設定します。

同じことばでも、解釈は変わる

たとえばこのツイートも、Botのなかのひとつです。

もとはといえば、喜多川泰さんの『書斎の鍵』という本を読んだ感想をただひとことで言っただけのもの。

これをセットしたのは数ヶ月前の話なのですが、あらためてこのツイートにふれると、単に書斎を持ちたいという思いだけではなく、本に囲まれたコワーキングスペースで、おとなも子どももみんな一緒に仕事や勉強をする場の提供者になりたい、というのがすっと出てくるんですよね。

つまり、過去のつぶやきを要所要所で振り返ることで、人生のゴールやマイルストーンを確かめるためにツイッターのBot機能を使うのは、誰かのために有益な情報を発信するという情報発信のキソのキソでもありながら、なにより自分自身の人生の地図でどこにいるのかを明確にすることでもありそうです。

事実、私はそうやって使っているし、気になるワードや文章が出てきたら、その都度Botに登録していますからね。

それが記事になる

そして、そうやって人生の振り返りと今の立ち位置をはっきりさせることで、これからさきへの道筋を改めて正すことができますよね。

それをブログに書くことで、読んでくださるかたの共感を得ることができます。

だって、目標を達するために行動する人のことを、前向きに成長したいと感じている人は応援せずにはいられないのですから。

ブログとツイッターの親和性は、なりたいあなたの姿をあぶりだすために、そしてあなたは何屋さんとして世の中に貢献していくのかをコミットするための最善のツールだということを感じてみてください。

きょうからでもはじめられますよ。

 







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