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[読書書評]『"大事なこと"がしっかりアタマに残る!頭のいい速読力』佐藤泰正

投稿日:2017年2月19日 更新日:

目を走らせろ。

1.本の紹介

世の中には速読を身に着けたいと願う人は多くいます。

限られた時間の中で、本からどれだけの知識を吸収できるか。

それはまさに本の読み方ひとつで人生を左右するほどといっても言い過ぎではありません。

とはいえ、速読を身に着けたと言っても、それがアタマに残らないようなものであれば、時間とお金の無駄遣いです。

では、どういう本の読み方が身につく読み方なのでしょうか。

2.本の要約、3つのポイント

1)深い理解は速読で得られる

読書スピードと本の理解度は反比例にある、すなわち読書スピードが高まれば理解度が低下する、そう思われがちかもしれません。

しかし、本当に理解度を深める読み方というのは、読書スピードが高まれば高まるほどに身に付いてきます。

自分が学ぼうととするジャンルの本、まずその1冊目には内容が優れいている一級のものを選択して、それを精読します。

そこからは同じようなジャンルの違う本を読んでいくと、読書スピードが高まり始めます。

なぜなら一度は理解を深めようとした内容を再確認することにあるからで、つまりは1冊の本、ひとつのジャンルを深掘りすればするほどに読書スピードが高まり、理解が深まるという考えに至ります。

ここで、理解を深める読み方にならなければ、単に本を読んだ(眺めた)という行為だけの記憶になり、本の内容は身につかないのです。

2)読みを遅くする5つの原因

読書スピードを高めようとしたときに、それを阻害する原因があります。

これを排除しないことには読書スピードは高まりません。

マインドの部分では「そんなことをしたら本を読んだことにならないよ」というふうに思いがちなことも、まずは原因を知ることからはじめましょう。

・逐次読み、逐語読み(ひともじ、ひと単語を拾い読むこと)
・音声化した読み方
・唇語、内語読み(口のなかでモゴモゴすること)
・文字指し、頭振り
・多い逆行運動と下手な行間運動(前に戻って読んだり、目の動きがうまくないこと)

3)読書の悪条件をはねのける

机の周りが汚れている、騒音が気になる、明るさが足りない・・・こういったストレスは速読を、読書による理解度を低下させます

読書に集中できる環境を用意するようにしましょう。

 

3.本から学ぶ、3つのキーワード

1)「目を走らせろ」

五感の中でも特に目(視覚)は重要視されていて、目の動かし方をひとつ変えるだけで大きく成果が変わる人もいます。

2)「行間運動」

本の行と行の間の眼球移動が上手に行える人は、読書スピードを上げることができます。

一方で、書かれていることを振り返ったり、同時読みする行数にばらつきがあるような目の動きだと、理解度は高まりません。

3)「すぐ人にしゃべる」

読んだり聞いたりしたことを自分のアタマに定着させるためのもっとも効果的な方法は、そのことをすぐに他の人にしゃべることです。

 

4.本から実践、ひとつの行動

『読書環境を定める』

日ごろ、いろいろなところで本を読みますが、読書を始める前には無理のない環境で読書ができるように周囲を整えることをします。

 

5.ご紹介した本の情報

6.スギコラム(読後感想)

毎日1冊の本を読んでこうやってメルマガやブログの記事にしているということは、狙いは知識の定着化と、ブログやメルマガを育てることにあります。

知識化できる読書は、ブログの記事を書くことにも有益ですし、一生もののストックですからね。

知識はときどき忘却してしまうので、メンテナンスをする必要があります。ブログも一緒ですね。

さあ、本も読んでブログも書いて、いい人生にしましょうかね。

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