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人間分析

語彙力の低いあなたが気づいていない、重大なデメリットをお知らせします。

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8名を前にした講義の最中、こんなアンケートを取ったことがあります。

「語彙力を高めたいですか?」

それに挙手をした人は、その場にいた全員でした。

 

その前段階として、インプットとアウトプットを高めるための考え方を30分ほど話した後のアンケートだったので、誘導質問のようでもありますが、少なからずその場の8名は全員挙手をしたのです。

ふだんのインプットをどのようにしているかは人それぞれでしたが、定量的なアウトプットをしていた人は皆無、つまり、食べても出せていないというお通じの悪い状態の方が多いという状況でもありました。

 

これだと語彙力はおろか、知識量も高まらないし、それを指摘されたら勉強しなきゃ!と激しく意識するのも当然です。

では、語彙力が乏しいとどんな点に困るのか、それをお伝えしましょう。

語彙力が低いと、想像力がわかない

人と話をするときに、相手から聞かされることを頭のなかで想像しようとしても、うまくイメージが膨らまないことがあります。

たとえば、日ごろ接する機会のないような難しい学問や専門的な知識を必要とすることを専門用語をまくしたてられたとして、聞いた言葉をもとにアタマの中にいろんなイメージが鮮明に広がることって、まずありえないでしょう。

あり得るとすれば、その難しい学問や専門的な知識を身につけているときだけですよね。

つまり、あなたの中に相手の言葉を理解して解釈して、頭のなかでイメージをふくらませるだけの「ことばとイメージの引き出し」が豊富でなければ、想像したくても想像できないんです。

仮にイメージできたとしても、それ以上はイメージは膨らまないし、きっと理解もできないでしょうね。

「一を聞いて十を知る人」っていうのは、総じて語彙力が豊富なんですよ。

語彙力が低いと、相手に話が通じない

今度は逆のパターンです。

あなたが相手に伝えたいなにかがあったとしましょう。

経験したことや人から聞いたことをうまく伝えようとしても、なかなかうまく伝わらないことってありませんか?

伝えたところで「え?どういうこと?」って聞き返されたとして、同じことを違う言い方で伝えられますか?

つまり、ひとつの事実や解釈を相手に伝えるときに、複数の伝え方を持っておかなければ、言いたいことがうまく伝えられないというストレスにつながってしまいます。

それがあなただけのストレスであればいいですが、だいたいそういうときってコミュニケーション障害も併発しますからね。

いいことないですよ、本当に。

語彙力が低いと、信頼度が減る

先に書いたふたつは、相手とのコミュニケーションが軸になる話でした。

相手から聞かされたことでイメージが広がらない、逆にあなたが相手に話したことを相手にうまく理解してもらえない。

これってかなり残念ですよね。

結局、こんな感じのコミュニケーションが続いたらどうなるか・・・。

 

「あの人と話しても、タメにならないもんなあ」

って足切りされて終了ですよ。

 

たかだか語彙力が低いだけで大げさかもしれませんが、私だったらきっとそうかもしれません。

さいごに:ブログをはじめてみたら?

じゃあ、語彙力を高めるにはどうしたらいいのか。

端的にひとこと

「ブログ始めたら?」

ただそれだけです。

 

新聞や本で知った知識、会った人から聞いた話、あなた自身が経験したことをあなたのことばで紡ぎ続けることができれば、それが語彙力アップにつながっていきます。

単純にこれが、インプットとアウトプットのサイクルです。

何もしていなかった人が、いきなり国語辞典をまとめられるほどの語彙力を手にするなんてことは不可能です。

語彙力は先天的な才能ではなく、生まれてから身につけるスキルですからね。

誰だって最初はうす皮を1枚1枚かさねていくような知識の上乗せをするところがスタートだと信じて、ぜひ情報を発信するというアウトプットから語彙力を高めていってください。

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