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スギタメ読書会で『幸せになる勇気』を読んで、2017年の目標も決めてみました。ダイアログが白熱した2時間半!

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スギタメ読書会

Read For Action 認定リーディング・ファシリテーターのスギです。

12月5日の夜は、2ヶ月ぶりの「スギタメ読書会」。今回はアドラー心理学の名著『幸せになる勇気』を読んで、2017年の目標を立てよう!という内容で進めました。

スギタメ読書会で『幸せになる勇気』を読んで、2017年の目標も決めてみました。ダイアログが白熱した2時間半!

今回の課題図書はこちら。

アドラー心理学とは「勇気の心理学」とも言われていて、そこにはできない自分も認めるという「自己受容」が働きますよね。まずは2016年を振り返りながら今の自分を認めた上でこの本を読んで、抽出したキーワードから2017年の目標を立てていきました。

人生を有意義に生きたい

現状の立ち位置が、自分のなかにある目標と照らし合わせてどの位置にあるか。そのあり方に一喜一憂することが多いものです。どうしても他者と比較をして、セルフイメージが高いときに痛感する現実とのギャップが、自分のあり方を完全に否定してしまいます。

それは「ノミの跳躍」とおなじで、障壁がなければ高くジャンプできていたものをコップでフタをしてしまったら、そのコップの高さ以上には跳べなくなりますよね。そこからコップを取り外したとしても、もとの高さにまで跳べるようには時間がかかります。時間とともに必要なのは今の跳躍の高さを認める「自己受容」で、そこからさらに跳ぼうとするのか、そこに留まるように決めるのかという「意思決定」にあります。

有意義な人生を生きたいのであれば、まずは今の自分を認めること。もっとよくしたい点も、気持ちを新たにしたい点も、ね。

壁をなくす

自分のことを認められないと、自分から行動を起こすことに臆してしまいます。世間体や周囲の目が気になりすぎて、なにもしないでもいいという自分を認めてしまっちゃう。そうなると、その人はそこにいてもいなくても周囲に影響を与える存在にはなり得ないですよね。

良くも悪くも周囲に影響を与えない存在、もちろんそれを認めるならばそれでいいのです。でも、自分でつくった壁を乗り越えたい、先述の例で言えばノミのコップを取り払ってさらに高く跳びたいと願うならば、なにより「行動」ですよね。

壁の向こうの景色は、行動を起こしたその人にしか見ることができないのですから。

さいごに:自分に素直に、なりたい自分に身を委ねる

アドラー心理学は自己肯定を否定します。なぜなら、今の自分を認められない先にある自己肯定はメッキを塗装したのと同じだから。自分を無理して大きく見せようとしても、息苦しいだけです。

やりたいこと、なりたい自分を探す前に、まずは自分に素直になって行動をする。そのパッと見はちいさな動きでしかない行動も、信念を持って続けていけば信頼を寄せてくれる方が増えてきます。

そのときに自分がどうありたいのか、なにをすることが他者にとって信頼を増すあり方であるのかが明白になれば、その自分の意思の赴くがままに生きることが「好きなことをして生きていく」ということでしょうね。

素直じゃない人と一緒にいたって、楽しくないですもん、ね。

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