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「1日1冊!稼ぐ読書習慣メソッド」

効果絶大!目次を見てから概略をつかむ、予測型読書のポイント。

投稿日:2016年11月30日 更新日:

どんなに多忙でも「1分間読書」で本に触れる習慣を欠かさないようにすることが、本から学びを得るためには大切な心構えです。

では、そんな「1分間読書」でも、ただ単に本に触れるという「行為」だけで終わらさないように、実益のある読書につなげるための読み方のポイントはあるのでしょうか。

はい、あります。きょうはそのお話です。

効果絶大!目次を見てから概略をつかむ、予測型読書のポイント。

そもそも時間がない人に向けてお伝えした「1分間読書」の手法は、捉え方を変えれば利用シーンはいくらでもあります。

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 これから年末に向けて、なにかと忙しくなってきますよね。それでも1日1冊の読書を忘れることのないように!というのが私の言い分です。「そんなこと言ったって、...

 

では、どういう風に捉え方を変えるのかといえば『本に書かれていることを予測する』という手法です。

予測の立て方

「1分間読書」の方法で読むポイントは「まえがき」「あとがき」「目次」の3項目です。その3項目さえつかめていれば、その本には何が書かれているのかということがある程度は推察できるようになります。

少なくとも「目次」を見るだけでも、本に書かれていることが体系立てられているので、自分が知りたいと考えているポイントがどこにあるのかを知ることができます。つまり、ポイントを押さえることで、自分が学びたいことをより浮き彫りにすることができますね。

予測を記録する

「この本からは、こんなことが学べそうだな」というポイントは、必ずメモをしましょう。

私は75mm四方のポストイットを多用しています。このサイズは、読書メモに限らずあらゆる記憶の書き出しにはベストなサイズなんですよね。

予測を確認して精読する

そして後日、予測しておいた本を精読できる時間と気分のときには、そのふせんを振り返りながら読んでいきます。

ふせんに書いた予測と、本を読んで得られていく知識とのギャップが、その本から得られる原体験です。ギャップが大きければ新しい価値観を知るきっかけとなり、逆にギャップが小さければ自分のもっている知識がそれに違いということを知る手立てとなるんです。

そのギャップが受け入れられるかどうかが、そのときに読書を続けるエネルギーに変えられるかどうかということにも関わってきます。

さいごに:むやみに本を読まない

この読み方は、ビジネス書や実用書ではほぼ鉄板の読み方です。でも、エッセイや短編集でも効果はありますし、長編小説でも実は使える手立てでもあります。

本から学びたいことは、なにも偉くなるための知識だけではないはず。快楽であったり、苦痛を取り除くためのものでもありますよね。

そのためにも、なんとなく本を読もうかな、という読み方はやめてみませんか。取れ高の高い読書を目指しましょう!!







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